凝然大徳

先日に籔内佐斗司氏制作の完成した道鏡禅師像の詳細をお伝え致しましたが、本日は道鏡禅師像に引き続き、高僧の肖像彫刻の制作が続くそうです。

籔内佐斗司氏のコメントより・・・・・

道鏡禅師像に引き続き、高僧の肖像彫刻の制作が続きます。鎌倉時代の東大寺学僧・凝然大徳の肖像の制作が佳境に入ってきました。

凝然(ぎょうねん、1240−1321)さんは、天竺から中国・日本までの仏教の流れを総合的に踏まえ、南都六宗(法相・倶舎・三論・成実・華厳・律)に天台・真言を加えた日本を代表する八つの宗派の特徴と概論をまとめた『八宗綱要』を著した学僧として「大徳」と尊称されています。

かねてより凝然大徳の肖像を祀ることを願っておられた唐招提寺長老・西山明彦さまからのご依頼を頂き、鋭意制作を続けています。僧侶の衣裳といっても、時代や宗派によって異なり、特に律宗の「律衣(りつえ)」は独特で、修正修正の連続に苦戦していますが、よい勉強になります。2020年秋に東大寺で執行される「700年ご遠忌」までには完成の予定です。

 

 

寄木造りですのでいくつもの檜から削りだし形成して彫刻・磨いて整え彩色をしていきますが、工程がよくわかる画像です。

 

地元富山県南砺市井波町の彫刻「欄間・らんま・」が有名でしたので幼少の頃から馴染みがありましたが、その工程・技術に通じるところもあり籔内佐斗司氏の作品を知った当初は興味津々でいろいろ勉強を致しました。

↓一般的な欄間

 

 

富山県南砺市にあります明徳元年(1390)に建立された瑞泉寺。
戦国時代には170の寺院を支配した古刹でしたが、宝暦12年(1763)に火災で焼失。
再建のために京都本願寺の御用彫刻士・前川三四郎が井波に派遣され、4名の地元大工にその技を伝えたことが、井波彫刻の始まりとなりました。

富山県南砺市井波町の井波彫刻も多くの作家さんもいらっしゃいます。

井波彫刻協同組合Inami Wood Carving Cooperative

https://www.inamichoukoku.jp/?tid=100053

彫刻の世界も奥深く、その技(わざ)には驚くばかりです。

感動を呼ぶ、その技を是非見て体験してください。

 

 

 

 

*内容・画像は籔内佐斗司氏よりお借りしました。

 

 

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