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第42回京都新聞チャリティー美術作品展

本日は株式会社鶴田一郎事務所よりご案内です。

本年も第42回京都新聞チャリティー美術作品展が開催されます。

 

 

 

公益財団法人 京都新聞社会福祉事業団

https://fukushi.kyoto-np.co.jp/news-topics/25085/?fbclid=IwY2xjawHO0ytleHRuA2FlbQIxMQABHQsNJH6k4UzIPKfk_wOZEomhG0fFamJ4jNYJqJou4dF_h4PpdpVkBoq2vQ_aem_HLcP8x5pMDtQ8_BKo7V5JQ


information

第42回京都新聞チャリティー美術作品展が12月18日から京都高島屋で開催されます。

チャリティー美術展には、これまで15年にわたって作品を寄贈してきました。

今年は京都新聞社会福祉事業団設立60周年に伴い、先生を取材していただきました。

どなた様も入場ができ、入札でお求めいただけます。

日時: 12月18日(水)〜23日(月)午前10時〜午後7時

会場: 京都高島屋7階グランドホール

全国の著名な美術家、文化人ら約860人から福祉の為に寄贈された作品です!

 

 

*画像・内容は株式会社鶴田一郎事務所よりお借りしました

 


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和食~日本の自然、人々の知恵~

本日は2025年1月から豊田市博物館にて開催されます企画展のご案内です。

「和食」ってユネスコ無形文化遺産に登録されていたんですね?

知らない事が多々ございます・・・・・・・少し変わった視点からの企画展です。

是非、会場にてご覧ください!!

 

 

「和食」がユネスコ無形文化遺産に登録されて2023年で10年が過ぎ、世界中でますます注目の高まる和食を、バラエティ豊かな標本や資料とともに、科学や歴史などの多角的な視点から紹介します。

日本列島の自然が育んだ多様な食材や、人々の知恵や工夫が生み出した技術、歴史的変遷、そして未来まで、身近なようで意外と知らない和食の魅力に迫ります。

 

スケジュール 2025年1月18日(土)〜2025年4月6日(日)

開館情報

時間
10:00 〜 17:30
休館日
月曜日
2月24日は開館
入場料 一般 1900円、大学生・高校生 1400円、中学生以下・70歳以上・障がい者手帳提示 無料
展覧会URL https://www.ctv.co.jp/event/washoku2025toyota/
会場 豊田市博物館
https://hakubutsukan.city.toyota.aichi.jp/
住所 〒471-0034 愛知県豊田市小坂本町5

アクセス 名鉄豊田線豊田市駅西口より徒歩15分、愛知環状鉄道新豊田駅より徒歩15分

「あさきゆめみし」

本日は株式会社鶴田一郎事務所よりご案内です・・・・

大変貴重な原画作品のご紹介プラスなんと金箔作品です。

気になる皆様、是非お問い合わせくださいませ。

💐新作原画のご紹介

現在ギャラリーで展示中のこちらの作品「あさきゆめみし」 ご来場される方が「見惚れる美しさ」「ハッとする」「紫の色がきれい」「金箔の美しさが作品をより際立ている」とたくさんの方にお褒めいただいております。

24金の金箔を職人さんに貼って頂いているのですが、貼り方が絶妙で正方形の余韻を感じつつも、デザインされているといつも私は感じています。

ぜひ実物をご覧になってください。

珠玉の作品です。

作品情報💐

タイトル「あさきゆめみし」

技法:アクリル+金箔オン麻紙パネル

イメージサイズ:333×455mm

フレームサイズ:629×507×48mm

12月のギャラリー営業日に関しましては以下よりご確認くださいね。 https://ichiro-t-works.com/information/2024-11-25.html

皆様のご来場をお待ちしております♪

 

 

 

*画像・内容は株式会社鶴田一郎事務所よりお借りしました

 


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ルイ・ヴィトン×村上隆のコラボレーションがふたたび。2025年元旦にあのアイコニックなコレクションが生まれ変わる

ドラえもんとのコラボレーションでも人気が上がりました村上隆氏。

コラボの版画作品も大人気です。

お花畑の中の「どこでもドア」

 

今回は 現代美術の最前線で活躍を続ける村上隆氏の新しいコレボレーションです。

ルイ・ヴィトン×村上隆のコラボレーションがふたたび。2025年元旦にあのアイコニックなコレクションが生まれ変わる

日本では2024年12月27日より一部のアイテムをルイ・ヴィトンの公式サイトおよび公式アプリにて先行予約受付スタート

ルイ・ヴィトンのウェブサイトより

 

アーティスティックなコラボレーションを重ねてきたルイ・ヴィトン。

その歴代コラボレーションのなかでも、2000年代初頭に発表された村上隆のモノグラム・マルチカラーのパターンを用いたアイテムは当時を知る多くの人々の記憶に残っているのではいだろうか。

当時、ルイ・ヴィトンのアーティスティック・ディレクターだったマーク・ジェイコブスのラブコールによって実現したコラボレーションが、2025年、ファレル・ウィリアムスが率いるルイ・ヴィトンに生まれ変わって帰ってくる。

新生コレクションは1月1日に発表。

世界での一般発売に先駆け日本では、12月27日より一部のアイテムを公式サイトおよび公式アプリにて先行予約が開始予定だという。

今回の発表にあわせて、2000年代に公開されたプロモーション映像のリマスター版2本がYouTubeで公開。

コメント欄には「なつかしい!」といった好意的な投稿が多く寄せられている。

 

 

 

 

 

 

村上隆

(アーティスト、キュレーター、コレクター、映画監督、有限会社カイカイキキ創業者といった様々な顔を持ち93年東京藝術大学大学院美術研究科博士後期課程修了。博士論文は『美術における「意味の無意味の意味」をめぐって』で、同大日本画科初の博士号取得者となりました。日本美術の平面性とアニメーションなどの現代文化を接続させた「スーパーフラット」セオリーの発案者であり、その代表作家です)

玉山拓郎:Floor

本日は来年1月から愛知県豊田市にございます豊田市美術館にて開催されます素敵な企画展のご案内です。

絵画のなかにいるかのような構成的かつ夢想的なインスタレーションを発表するなど現在注目されている作家の一人です。

是非、素敵な空間を楽しんでください。

*インスタレーション(ある特定の室内や屋外などにオブジェや装置を置いて、作家の意向に沿って空間を構成し変化・異化させ、場所や空間全体を作品として体験させる芸術)

 

玉山拓郎 ©TAMAYAMA Takuro and Toyota Municipal Museum of Art, 2024

 

玉山拓郎は絵画制作を出発点としながら、早くから立体的な造形や光、映像、音を組み合わせたインスタレーションを展開してきた、現在最も注目を集める作家の一人です。

日常的に用いられる机や電球が大地や星々のようにも見えるなど、玉山の作品は内なる場(In-terior)と外界(ex-terior)との関係へと想像を広げつつ、大小のスケールの振れ幅に両者の境界を問うてきました。

とはいえ同時に、玉山の作品は明確な境界線を引くのではなく、その境界は界面として、異種なるものどうしが流通し、また衝突する不可分で動的な環境として現れます。

今回の展覧会で展示されるのは基本的にはただ一つのインスタレーションのみ。

それによって豊田市美術館の特徴的な展示空間に、建築とも、構造物とも、あるいは立体作品や彫刻ともつかない巨大な物体を貫入させ、重力や磁場さえも歪ませるような、日常的なさまざまなスケール=基準がいったん保留され、ずらされる、未知なる領域(territory)を作り出します。

それはまた翻って私たちの今日の世界の在り方に - さまざまな場面において境界線が揺らいでいる今日の在り方に — 深い示唆を与えることでしょう。

 

スケジュール 2025年1月18日(土)〜2025年5月18日(日)

開館情報

時間
10:00 〜 17:30
休館日
月曜日
2月24日、5月5日は開館
入場料 未定
展覧会URL https://www.museum.toyota.aichi.jp/exhibition/tamayama_takuro
会場 豊田市美術館
http://www.museum.toyota.aichi.jp/
住所 〒471-0034 愛知県豊田市小坂本町8-5-1

アクセス 名鉄豊田線豊田市駅東口より徒歩15分、愛知環状鉄道新豊田駅より徒歩15分
電話番号 0565-34-6610