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贋作?その2😢

昨日掲載の反響があり、お問い合わせを多数頂きました。

ありがとうございます。

現在・・・あいにく弊社ではセカンドマーケットから、ご購入された作品の贋作等の鑑定は中止とさせて頂いております。

サービスで行っておりますが、とにかく贋作まがいの作品?商品?が多く、こちらも対応しきれません。

なにより皆様のガッカリされる姿が辛すぎます😢

とにかくトラブルが多いです。

作品は作家もしくは正規代理店でご購入される事をお勧め致します。

 

 

 

 

贋作?

最近お問い合わせが多く頂いているのがで、某〇〇〇リや某オークションサイトに出品されている作品の真贋のお尋ねを多数 作家の直筆サイン入や直筆裏書入などと書いてあったりしてあったりするそうですが・・・・・これらの作品おおよそ贋作です。

ご相談者様は新規の方でしたが、もしご購入を検討されているようなら作家さん直接か正規代理店からのご購入をお勧め致しました。

詳細は割愛致しますが、セカンドマーケットからのご購入には全く良い事はございません。

また全然違いますが、某オークションでいろいろな作品が頻繁に出品されているそうです。詳細の報告を受けてびっくり😲しておりますが、安いからと安易に購入しない事をお勧め致します。

道に反する・・・・・それはしっちゃダメでしょ!

気になる作品・ご購入を検討されている作品は作家から直接に購入をするか、作家が了承した代理店からの購入をお勧め致します。

これ大事です。

アニメーション美術の創造者 新・山本二三展 -天空の城ラピュタ、火垂るの墓、もののけ姫、時をかける少女

本日は3月9日から開催されます展示会のご案内です。

多くの人気アニメーションの美術監督をされ惜しくも昨年亡くなられた山本二三さんの企画展となります。

是非、ご覧ください!

 

 

 

『天空の城ラピュタ』(1986)、『火垂るの墓』(1988)、『もののけ姫』(1997)。
誰もが知る国民的アニメーション映画で美術監督を務めた山本二三は、長崎・五島列島に生まれました。
1978年、若干24歳で『未来少年コナン』の美術監督に抜擢され、以降、確かな画面構構成と細部に至るまでの精緻描き込みにより、高畑勲・宮崎駿の両監督を支え、日本のアニメーションを世界に誇る文化へと押し上げました。
その才能は後に続く若い映画監督たちをも惹きつけ、細田守監督の『時をかける少女』(2006)、新海誠監督の『天気の子』(2019)においても多くの人の記憶に残る背景画を描きました。2023年8月19日、胃癌のため70歳でこの世を去りました。亡くなる数日前まで故郷五島の民話「勘次ヶ城」の漫画を描き続け、完成まであと1ページを残して約120ページの下書きを描き上げました。
本展では、初期から最新作までの手書き背景画に加え、制作の過程で生み出された未公開の美術設定やイメージボード、制作用具など226点を紹介し、山本二三の背景美術の世界に迫ります

 

展覧会詳細

展覧会名
アニメーション美術の創造者 新・山本二三展
-天空の城ラピュタ、火垂るの墓、もののけ姫、時をかける少女-
会期
 2024年3月9日(土)→4月7日(日)※会期中無休
開館時間
10時~18時 ※入館は閉館30分前まで
会場
松坂屋美術館(松坂屋名古屋店 南館7階)
〒460-8430 愛知県名古屋市中区栄3-16-1 松坂屋名古屋店 南館7階
TEL 052-251-1111(大代表)
会場アクセス
地下鉄名城線矢場町駅 地下通路直結(5・6番出口)
地下鉄栄駅16番出口より南へ徒歩5分
主催
松坂屋美術館、中日新聞社、東海テレビ放送
協力
絵映舎、日東電工
企画
神戸新聞社
入館料(税込)
一般1,200円(1,000円)/高・大生900円(700円)/中学生以下無料
※( )内は前売・優待料金 ※障害者手帳、小児慢性疾患手帳、被爆者健康手帳、特定疾患医療受給者証をお持ちの方は、ご本人とお付添の方1名様まで無料でご入館いただけます。 なお、身体障害者用スマホ手帳(ミライロID)のご提示についても同様となります。 ※松坂屋の各種ご優待の案内に関しては、松坂屋美術館HPにてご確認ください。
各種優待について>
◎前売券販売について
各プレイガイドでは、前売券を2024年1月13日(土)10時から販売開始。3月9日(土)9時59分までお求めいただけます。
3月9日(土)10時以降は当日券の販売になります。
※ご来館前に必ず松坂屋美術館公式サイトをご確認ください。
※各プレイガイド(前売券・当日券)のご購入の入館券は、松坂屋の契約駐車場サービスの対象外となります。取扱:
■ローソンチケット(Lコード:43017)
https://l-tike.com/order/?gLcode=43017
■チケットぴあ(Pコード:686-750)
https://w.pia.jp/t/yamamoto-nizo/
■イープラス
https://eplus.jp/nizo-n/
■Boo-Wooチケット
https://l-tike.com/bw-ticket/event/yamamotonizo/
店頭販売:
■ローソン・ミニストップ店内Loppi(Lコード:43017)
■セブンイレブン店内マルチコピー機(Pコード:686-750)
■ファミリーマート店内マルチコピー機
■松坂屋美術館 052-251-1111(大代表) 10:00~18:00 松坂屋名古屋店南館7階
※各プレイガイド(前売券・当日券)のご購入の入館券は、松坂屋の契約駐車場サービスの対象外となります。
※松坂屋美術館窓口での、デザイン券との交換は実施しておりません。
音声ガイド
600円(税込)
「もののけ姫」のアシタカ役、松田洋治さんが語る、山本二三の世界。
声優の藤田曜子さんとのかけ合いで、分かりやすくご紹介します。
※音声ガイドのご購入は、松坂屋美術館窓口のみのお取り扱いとなります。
詳細をチラシで見る
EVENT
キュレータートーク
講師:久慈達也氏
本展監修者:DML代表/京都芸術大学准教授
■3月9日(土)11時~12時
■南館7階 松坂屋美術館 展覧会会場内 ■定員:50名様(椅子席)
※参加費無料(当日有効の美術館入館券が必要です。)
※10時10分から松坂屋美術館入口付近にて整理券を配布(先着順)
※椅子席は整理番号順ではございません。(自由席)

山本二三が美術監督として仕事を共にした三人のアニメーション映画監督(高畑勲、宮﨑駿、細田守)の絵コンテを見比べながら、それぞれの作品において山本二三がどのような背景を作り出していったのか、背景美術独特の画面構成や演出技法を交えて紹介。
ご入館について
●諸事情により展覧会の中止や営業時間・会期が変更となる場合がございます。
●展示会場及び物販コーナー内の混雑を適正に保てるよう入館者数の制限をさせていただく場合がございます。
●再入館はお断りいたします。
●展示作品にはお手を触れないようお願いいたします。
●館内では携帯電話・アラームのスイッチをお切りください。
●館内での下記の行為はご遠慮ください。
撮影(一部撮影スポットを除く)/飲食(ガム、飴等を含む)/喫煙/模写/鉛筆以外の筆記用具の使用/傘や動植物の持ち込み
●美術館内外・周辺では、係員の指示・誘導に従ってください。美術館内のルールや係員の指示に従わない場合は、入館をお断りする、または、退館いただく場合がございます。
物販について
●物販会場で販売する商品は、大丸・松坂屋のカードのポイント付与および大丸松坂屋お得意様ゴールドカードのご優待割引は対象外です。
お問い合わせ
名古屋市中区栄三丁目16番1号
松坂屋名古屋店 松坂屋美術館
TEL 052-251-1111(大代表)

アニメーション美術の創造者 新・山本二三展 – 天空の城ラピュタ、火垂るの墓、もののけ姫、時をかける少女

 

本日は3月から開催されます展示会のご案内です。

多くの人気アニメーションの美術監督をされ惜しくも昨年亡くなられた山本二三さんの企画展となります。

是非、ご覧ください!

 

 

 

『天空の城ラピュタ』(1986)、『火垂るの墓』(1988)、『もののけ姫』(1997)。
誰もが知る国民的アニメーション映画で美術監督を務めた山本二三は、長崎・五島列島に生まれました。
1978年、若干24歳で『未来少年コナン』の美術監督に抜擢され、以降、確かな画面構構成と細部に至るまでの精緻描き込みにより、高畑勲・宮崎駿の両監督を支え、日本のアニメーションを世界に誇る文化へと押し上げました。
その才能は後に続く若い映画監督たちをも惹きつけ、細田守監督の『時をかける少女』(2006)、新海誠監督の『天気の子』(2019)においても多くの人の記憶に残る背景画を描きました。2023年8月19日、胃癌のため70歳でこの世を去りました。亡くなる数日前まで故郷五島の民話「勘次ヶ城」の漫画を描き続け、完成まであと1ページを残して約120ページの下書きを描き上げました。
本展では、初期から最新作までの手書き背景画に加え、制作の過程で生み出された未公開の美術設定やイメージボード、制作用具など226点を紹介し、山本二三の背景美術の世界に迫ります

 

展覧会詳細

展覧会名
アニメーション美術の創造者 新・山本二三展
-天空の城ラピュタ、火垂るの墓、もののけ姫、時をかける少女-
会期
 2024年3月9日(土)→4月7日(日)※会期中無休
開館時間
10時~18時 ※入館は閉館30分前まで
会場
松坂屋美術館(松坂屋名古屋店 南館7階)
〒460-8430 愛知県名古屋市中区栄3-16-1 松坂屋名古屋店 南館7階
TEL 052-251-1111(大代表)
会場アクセス
地下鉄名城線矢場町駅 地下通路直結(5・6番出口)
地下鉄栄駅16番出口より南へ徒歩5分
主催
松坂屋美術館、中日新聞社、東海テレビ放送
協力
絵映舎、日東電工
企画
神戸新聞社
入館料(税込)
一般1,200円(1,000円)/高・大生900円(700円)/中学生以下無料
※( )内は前売・優待料金 ※障害者手帳、小児慢性疾患手帳、被爆者健康手帳、特定疾患医療受給者証をお持ちの方は、ご本人とお付添の方1名様まで無料でご入館いただけます。 なお、身体障害者用スマホ手帳(ミライロID)のご提示についても同様となります。 ※松坂屋の各種ご優待の案内に関しては、松坂屋美術館HPにてご確認ください。
各種優待について>
◎前売券販売について
各プレイガイドでは、前売券を2024年1月13日(土)10時から販売開始。3月9日(土)9時59分までお求めいただけます。
3月9日(土)10時以降は当日券の販売になります。
※ご来館前に必ず松坂屋美術館公式サイトをご確認ください。
※各プレイガイド(前売券・当日券)のご購入の入館券は、松坂屋の契約駐車場サービスの対象外となります。取扱:
■ローソンチケット(Lコード:43017)
https://l-tike.com/order/?gLcode=43017
■チケットぴあ(Pコード:686-750)
https://w.pia.jp/t/yamamoto-nizo/
■イープラス
https://eplus.jp/nizo-n/
■Boo-Wooチケット
https://l-tike.com/bw-ticket/event/yamamotonizo/
店頭販売:
■ローソン・ミニストップ店内Loppi(Lコード:43017)
■セブンイレブン店内マルチコピー機(Pコード:686-750)
■ファミリーマート店内マルチコピー機
■松坂屋美術館 052-251-1111(大代表) 10:00~18:00 松坂屋名古屋店南館7階
※各プレイガイド(前売券・当日券)のご購入の入館券は、松坂屋の契約駐車場サービスの対象外となります。
※松坂屋美術館窓口での、デザイン券との交換は実施しておりません。
音声ガイド
600円(税込)
「もののけ姫」のアシタカ役、松田洋治さんが語る、山本二三の世界。
声優の藤田曜子さんとのかけ合いで、分かりやすくご紹介します。
※音声ガイドのご購入は、松坂屋美術館窓口のみのお取り扱いとなります。
詳細をチラシで見る
EVENT
キュレータートーク
講師:久慈達也氏
本展監修者:DML代表/京都芸術大学准教授
■3月9日(土)11時~12時
■南館7階 松坂屋美術館 展覧会会場内 ■定員:50名様(椅子席)
※参加費無料(当日有効の美術館入館券が必要です。)
※10時10分から松坂屋美術館入口付近にて整理券を配布(先着順)
※椅子席は整理番号順ではございません。(自由席)

山本二三が美術監督として仕事を共にした三人のアニメーション映画監督(高畑勲、宮﨑駿、細田守)の絵コンテを見比べながら、それぞれの作品において山本二三がどのような背景を作り出していったのか、背景美術独特の画面構成や演出技法を交えて紹介。
ご入館について
●諸事情により展覧会の中止や営業時間・会期が変更となる場合がございます。
●展示会場及び物販コーナー内の混雑を適正に保てるよう入館者数の制限をさせていただく場合がございます。
●再入館はお断りいたします。
●展示作品にはお手を触れないようお願いいたします。
●館内では携帯電話・アラームのスイッチをお切りください。
●館内での下記の行為はご遠慮ください。
撮影(一部撮影スポットを除く)/飲食(ガム、飴等を含む)/喫煙/模写/鉛筆以外の筆記用具の使用/傘や動植物の持ち込み
●美術館内外・周辺では、係員の指示・誘導に従ってください。美術館内のルールや係員の指示に従わない場合は、入館をお断りする、または、退館いただく場合がございます。
物販について
●物販会場で販売する商品は、大丸・松坂屋のカードのポイント付与および大丸松坂屋お得意様ゴールドカードのご優待割引は対象外です。
お問い合わせ
名古屋市中区栄三丁目16番1号
松坂屋名古屋店 松坂屋美術館
TEL 052-251-1111(大代表)

尾張徳川家の雛まつり(2024年)

本日は徳川美術館で開催されております展示会のご案内です。

徳川家の雛まつり・・・・魅力満載です。

是非、ご覧ください!

尾張徳川家の雛まつり(2024年)

春の訪れを告げる雛祭りの時期に合わせて、江戸時代から近代に至る尾張徳川家伝来の雛飾りを展示します。江戸時代の姫君が所持していた気品溢れる有職(ゆうそく)雛(びな)や、婚礼調度のミニチュア-ルである精緻な雛道具、近代の尾張徳川家三世代の夫人たちの雛人形が飾られた豪華な雛段飾りなど、展示室は大名家の雛飾りならではの華やぎに満ちています。歴史の重みを感じさせる雛人形・雛道具の数々をご堪能ください。

 

スケジュール

開催中

2024年2月3日(土)〜2024年4月3日(水)あと54日

開館情報

時間
10:00 〜 17:00
休館日
月曜日
2月12日は開館
2月13日は休館
入場料 一般 1600円、大学生・高校生 800円、中学生・小学生 500円
展覧会URL https://www.tokugawa-art-museum.jp/exhibits/planned/2024/0203-1/
会場 徳川美術館
https://www.tokugawa-art-museum.jp/
住所 〒461-0023 愛知県名古屋市東区徳川町1017

アクセス JR中央本線・名鉄瀬戸線・名鉄名城線大曽根駅南口より徒歩10分
電話番号 052-935-6262
関連画像 各画像をタップすると拡大表示します