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🐎 丙午(ひのえうま)🐴

先週ご案内を致しました籔内佐斗司氏の来年の干支ブロンズ作品ですが・・・早速ご予約・お問い合わせを頂いております。

ありがとうございます。

まだまだ、お問合せ受付中でございます。(本ホームページお問い合わせ欄 又は📱090-7681-7598田村まで)

お気軽にどうぞ!

 

それでは作品のご案内です・・・・・

 

 

2026年干支ブロンズ(中)

タイトル    白馬童子

作品寸法   H147×W110×D82㎜

限定数    88体

素材     ブロンズ

発表価格   450000円+税

 

2026年の干支は丙午(ひのえうま)です。

木彫原型作品の彩色が白馬のため、白馬童子と名付けられました。

駈け出そうとしている馬に元気いっぱいの童子がまたがり躍動感のある作品に仕上がりました。

 

 

2026年干支ブロンズ(小)

タイトル    午

作品寸法   H75×W40×D40㎜

限定数    300体

素材     ブロンズ

発表価格   160000円+税

2026年の干支は丙午(ひのえうま)です。

猿は馬の守り神であるという信仰はインドから中国を経て日本に伝えられ厩猿(うまやざる)信仰になりました。

猿が馬の埴輪の被り物をして、ころころと可愛らしく転がる作品が出来上がりました。

 

「美しくあれ」

本日は株式会社鶴田一郎事務所より素敵なご案内です。

是非、ご覧ください!

 

熊日新聞に連載された、先生の人生行路を紐解く全32回のロングインタビューが、このたび弊社ホームページにて一般公開されました。 (記事の転載にあたっては、新聞社より正式な許諾を得ております。)

「美しくあれ」を総題に掲げた本連載では、天草の原風景に育まれた感性、少年期の記憶、そして現在の美人画へと結晶していく表現の源流が、先生ご自身の言葉で静かに語られています。

連載のタイトルカットも、もちろん先生が自ら描き下ろしたものです。

ひとりの表現者が、どのようにして“鶴田一郎”という唯一無二の世界観を築き上げてきたのか――。

その精神の軌跡、創造の息づかいを、ぜひご覧ください

😊 https://ichiro-t-works.com/information/2025-11-14.html

 

*画像・内容は株式会社鶴田一郎事務所よりお借りしました。

鶴田一郎美人画の世界原画展(浜松市)

本年を締めくくる弊社主催の企画展のご案内です。

 

タイトル

鶴田一郎美人画の世界原画展(浜松市)

日時

12/12金曜日 9:30から18:00

12/13土曜日 9:30から18:00

12/14日曜日 9:30から17:00

尚、最終日14日は15:30前後より搬出作業が入ることもありますのでご了承ください。最終日は早めのお越しをお待ちしております。

会場

クリエート浜松 3Fギャラリー34

〒430-0916

静岡県浜松市中区早馬町2-1

浜松での開催は3回目となります。

1回目が2017年に開催、大変多くの方にご来場を頂きました。

2回目が2020年9月のコロナ禍に開催、1回目の緊急事態宣言が5月下旬に解除され・・・また感染者数が増加傾向にある時に開催しました。当然、ご来場は大変少なかったです。今から考えるとよく開催を致しました。

そして今回3回目の開催となります。

是非、多くの皆様にお越し頂ければ幸甚です。

また企画展の詳細が決まりましたら、随時お伝えして参ります。

宜しくお願い申し上げます。

!注意事項!

 

!!注意事項!!

過去何度も弊社お問い合わせフォームを利用しての企業・個人事業主からの勧誘・営業目的等で使用されており大変迷惑を受けております。

 

 

お問い合わせフォームにも記載してございます。

*お断り*

お問い合わせフォームを企業・法人・会社・個人事業主等からの勧誘・営業目的等で使用する事は固くお断りしております。大変迷惑をしておりますので一切使用しないようにしてください。

 

美術・美術関係に関する弊社へのお問合せフォームとなっております。

それ以外の目的で使用しないでください。

 

 

 

🐎 白馬童子 🐴

昨日に籔内佐斗司氏の来年干支のブロンズ作品(小)をご案内致しましたが、早速お問合せも頂きました。

ありがとうございます。

 

本日はブロンズ作品(中)をご紹介致します。

 

 

2026年干支ブロンズ(中)

タイトル    白馬童子

作品寸法   H147×W110×D82㎜

限定数    88体

素材     ブロンズ

発表価格   450000円+税

 

2026年の干支は丙午(ひのえうま)です。

木彫原型作品の彩色が白馬のため、白馬童子と名付けられました。

駈け出そうとしている馬に元気いっぱいの童子がまたがり躍動感のある作品に仕上がりました。

作品のご用命・ご質問などは弊社HPお問い合わせ欄よりお気軽にどうぞ!

 

*木彫作品が公開されましたら、アップ致します。

 

 

作品のご用命・ご質問などは弊社HPお問い合わせ欄よりお気軽にどうぞ!

 

 

画像・内容は籔内佐斗司氏のSNSよりお借りしました。