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トラブル多いです!

前回少し書きましたが、最近またネットで弊社では取扱いの無い作家ではありますが、版画作品や原画作品を購入された方からのお問い合わせが多くなっております。

真贋の見極めをしてください!andこれは??でしょうか?という内容が多いのですが、今までは鑑定は無料で行っておりましたが、現在は鑑定自体を行っておりません ・・・・今まで好意で行っていたのですが、何かとやり取りの中で嫌な気持ちになる事が多いので現在控えております。

過去の例をあげると手元に届いてから、いざ見ると版画作品だと経年による汚れ・剥がれ・しわ寄せや色彩の劣化・傷・カビ・額装の劣化などがありました。

原画だと、そもそも贋作・色彩の劣化・割れ等々がございました。

安価だから購入される事は凄く理解が出来ます。

また返品が出来れば良いのですが、大体そういう場合は出来ないそうです。

ネットの業者は出来る事が多いそうですが、その場合は価格も⤴傾向にあるそうです。

どんな商品でもそうなんでしょうが、やはり安価な場合は何か理由があるようです。

折角、気に入った作家・作品を手にいれるのであれば、作家本人、または正規代理販売店などでご購入してください。

本当にトラブルが多すぎます *_*

夏の鶴田一郎作品と言えば!

本日は株式会社鶴田一郎事務所のSNSより・・・・・・・

 

アクアストライプ ©鶴田一郎

 

A maiden voyage 処女航海 ©鶴田一郎

 

庭園にて2020 ©鶴田一郎

 

 

赤の優美 ©鶴田一郎

 

 

株式会社鶴田一郎事務所 談

皆さんこんにちは♪ 関西は梅雨明け🌞 夏の到来です! っと、思っていたら最近は夕方になるとゴロゴロ⛈️ 今日もゴロゴロとお天気がコロコロ変わっております💦

今日は夏らしい作品をピックアップしてみました😊🖼️

まだまだ夏らしい作品があるので小出しにしていきたいと思っています😊

皆さんの「夏の鶴田一郎作品と言えば!」 があれば是非コメントください♪ 暑い夏もMuseから癒しと元気をもらって乗り越えていきましょうね😊👍🏻

ICHIRO TSURUTA gallery 鶴田一郎ギャラリー

〒600-8314 京都府京都市下京区若宮通六条下る若宮町546-2

TEL: 075-353-5355 FAX: 075-353-5357

お問合せ受付:午前10時〜午後5時

定休日:日・祝祭日

入場無料

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*画像・内容は株式会社鶴田一郎事務所よりお借りしました。

 

 

 

 

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愛知県陶磁美術館

かなりの今更感ですが、愛知県が誇る陶磁器専門のミュージアムのご案内です。

岐阜県多治見市にある陶芸に特化した美術館で岐阜県現代陶芸美術館も有名ですが、愛知県瀬戸市にございます愛知県陶磁美術館も国内屈指の陶磁専門のミュージアムになっております。

意外と行かれた方は少ないのでは?・・・・折角県内にございますので愛知県在住の皆様は是非お休みに訪れてみてはどうでしょう!

 

 

愛知県陶磁美術館は日本最大級の窯業地である愛知県瀬戸市にて、愛知県政100年記念事業として1978年に開館。

以降、日本やアジアをはじめとする世界各地の様々なやきものを蒐集し、現在では重要文化財3点を含む約8000点のコレクションを擁する国内屈指の陶磁専門ミュージアムに成長した。

常設展では原始から現代までの日本陶磁のほか、世界各地の陶磁文化も紹介。

年5回開催している企画展では、陶磁を中心に、地域、時代、作家、生活文化など、様々な視点からテーマをとらえ、歴史的文化財としてのやきもの、芸術作品としてのやきもの、日常の生活とともにあるやきものなど、その多様な価値と魅力を伝えている。

作陶体験ができる陶芸館や薄茶を楽しめる茶室「陶翠庵」なども併設

 

Information

愛知県陶磁美術館

住所 愛知県瀬戸市南山口町234

電話 0561-84-7474
開館時間 09:30~16:30(7~9月は9:30~17:00)※入館は閉館30分前まで
休館日 月(祝日の場合は翌平日)、12月28日~1月4日
アクセス リニモ陶磁資料館南駅下車徒歩10分
URL https://www.pref.aichi.jp/touji

杉本健𠮷の没後20年

 

愛知県が誇る洋画家・杉本健𠮷の没後20年にあたることから、その画業を振り返る特集展示が刈谷市美術館にて開催されます。

軽妙洒脱な作風で人々から愛されてきた洋画家・杉本健𠮷の没後20年にあたることから、その画業を振り返る特集展示をおこないます。

1905(明治38)年に名古屋市に生まれた杉本は、愛知県立工業学校図案科を卒業後、織物や観光ポスターのデザインといった図案業を営みながら絵画制作に励みました。

1925(大正14)年、20歳の頃には岸田劉生に師事し、翌年には春陽会展に初入選。その後は国画会展や個展を中心に発表を続けます。

1940年頃から古都・奈良に通い始めると、当地の人々と交流しながら寺院や風景などを描き、洋画や日本画といったジャンルにとらわれない自由闊達な創作活動を展開しました。

また、1950(昭和25)年からは、吉川英治の長期連載小説「新・平家物語」(『週刊朝日』1950-57年)の挿絵を担当し、ストーリーを盛り上げる躍動感あふれる表現により、高く評価され挿絵画家としても活躍しました。

本展では、奈良や名古屋の風景画をはじめ、身近な草花などを描いた作品、各地を旅して重ねたスケッチ、ライフワークとして何作も描き続けた「新・平家物語」の世界など、当館コレクション約30点を紹介し、その味わい深い作品世界を振り返ります。

どうぞごゆっくりとお楽しみください。

 

スケジュール 2024年7月26日(金)〜2024年9月1日(日)

開館情報

時間
9:00 〜 17:00
休館日
月曜日
8月13日は休館
入場料 無料
展覧会URL https://www.city.kariya.lg.jp/museum/exhibition/schedule/1008461.html
会場 刈谷市美術館
https://www.city.kariya.lg.jp/museum/index.html
住所 〒448-0852 愛知県刈谷市住吉町4-5

アクセス JR東海道本線・名鉄三河線刈谷駅南口より徒歩10分、名鉄三河線刈谷市駅より徒歩13分
電話番号 0566-23-1636

赤いポルシェ 🚗

昨日は久々の弊社顧客様宅にお邪魔をしてきました。

J様ありがとうございました。

 

もう30年以上前からのお付き合いで、終活?所有されているそうで・・・・作品を手放したいとの事でお邪魔をしてきました。

所有されている作品の一部となりますが、これは直ぐ欲しいという方が現れるでしょう的な原画2点、そして違う業者で購入されました鈴木英人の版画も持っていってよ!との事で無理無理?お預かりしてきました。

原画は今後の弊社企画展に出展する予定にしております。

凄く素敵な小ぶり系の作品でございます。

 

鈴木英人の版画は、ここ最近全国の百貨店などで展示会もされており山下達郎ジャケットやFM STATION等の表紙等でも有名なのでお好きな方も多いと思いますが、弊社の取扱いジャンルとは違うので、この鈴木英人の版画はご希望される方がいらっしゃれば、かなりの安価でお譲りしたいと思います。

また詳細はアップしますが、最近のEMグラフではなく1996年制作のシルクスクリーンでマリン系人気の赤のポルシェです。

1990年代のリトグラフ・シルクスクリーン作品は人気があり前述の百貨店展示会では、かなり高価だそうです。

(詳しい同業者さんに確認しております)

この作品のお問い合わせや詳細はお気軽にどうぞ!!

 

ちなみに・・・・・artbondは ・海外・国内の美術品全般を中心に販売・買取致します。

・美術展・作家による展示会のプロデュースを行います。

(企画展内容・会場確保・期間・集客方法・集客・販売まで全部ご相談させて頂き展示会の成功へと導きます。)

・国内のオークション代行(お手持ちの作品で不要になった作品などを高値で売買する事も出来ます。)

・海外で作品もお探し致します(リキテンシュタイン・ウオーホル・ ウェッセルマン・ジムダイン等ポップアートなどを得意としております)

・琳派後継者の鶴田一郎正規取扱い ・籔内佐斗司の正規取り扱い店等を行っております。

その他の美術品に関しましてのお問い合わせも受け付けておりますので、お気軽にどうぞ!

宜しくお願い申し上げます。

 

(絵画・美術品も縁があってお互い信用のもとお話が進むものと考えております。感じの悪い方・お話が一方的な方等はご遠慮させて頂いております。また業者様・その関係者様もご遠慮の程お願い申し上げます。)