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!注意事項!

 

!!注意事項!!

過去何度も弊社お問い合わせフォームを利用しての企業・個人事業主からの勧誘・営業目的等で使用されており大変迷惑を受けております。

 

 

お問い合わせフォームにも記載してございます。

*お断り*

お問い合わせフォームを企業・法人・会社・個人事業主等からの勧誘・営業目的等で使用する事は固くお断りしております。大変迷惑をしておりますので一切使用しないようにしてください。

 

美術・美術関係に関する弊社へのお問合せフォームとなっております。

それ以外の目的で使用しないでください。

 

 

 

🐎 白馬童子 🐴

昨日に籔内佐斗司氏の来年干支のブロンズ作品(小)をご案内致しましたが、早速お問合せも頂きました。

ありがとうございます。

 

本日はブロンズ作品(中)をご紹介致します。

 

 

2026年干支ブロンズ(中)

タイトル    白馬童子

作品寸法   H147×W110×D82㎜

限定数    88体

素材     ブロンズ

発表価格   450000円+税

 

2026年の干支は丙午(ひのえうま)です。

木彫原型作品の彩色が白馬のため、白馬童子と名付けられました。

駈け出そうとしている馬に元気いっぱいの童子がまたがり躍動感のある作品に仕上がりました。

作品のご用命・ご質問などは弊社HPお問い合わせ欄よりお気軽にどうぞ!

 

*木彫作品が公開されましたら、アップ致します。

 

 

作品のご用命・ご質問などは弊社HPお問い合わせ欄よりお気軽にどうぞ!

 

 

画像・内容は籔内佐斗司氏のSNSよりお借りしました。

🐎 午 🐴

毎年この時期になりますとご案内をしております・・・・・・・

籔内佐斗司氏の来年の干支ブロンズ作品です。

来年の干支は丙午ということで・・・・・・・・

 

2026年干支ブロンズ(小)

タイトル    午

作品寸法   H75×W40×D40㎜

限定数    300体

素材     ブロンズ

発表価格   160000円+税

2026年の干支は丙午(ひのえうま)です。

猿は馬の守り神であるという信仰はインドから中国を経て日本に伝えられ厩猿(うまやざる)信仰になりました。

猿が馬の埴輪の被り物をして、ころころと可愛らしく転がる作品が出来上がりました。

 

作品のご用命・ご質問などは弊社HPお問い合わせ欄よりお気軽にどうぞ!

 

そして木彫作品です。

 

 

作品のご用命・ご質問などは弊社HPお問い合わせ欄よりお気軽にどうぞ!

 

 

 

画像・内容は籔内佐斗司氏のSNSよりお借りしました。

 

 

 

鶴田一郎美人画の世界原画展(浜松市)

本年を締めくくる弊社主催の企画展のご案内です。

 

タイトル

鶴田一郎美人画の世界原画展(浜松市)

日時

12/12金曜日 9:30から18:00

12/13土曜日 9:30から18:00

12/14日曜日 9:30から17:00

尚、最終日14日は15:30前後より搬出作業が入ることもありますのでご了承ください。最終日は早めのお越しをお待ちしております。

会場

クリエート浜松 3Fギャラリー34

〒430-0916

静岡県浜松市中区早馬町2-1

浜松での開催は3回目となります。

1回目が2017年に開催、大変多くの方にご来場を頂きました。

2回目が2020年9月のコロナ禍に開催、1回目の緊急事態宣言が5月下旬に解除され・・・また感染者数が増加傾向にある時に開催しました。当然、ご来場は大変少なかったです。今から考えるとよく開催を致しました。

そして今回3回目の開催となります。

是非、多くの皆様にお越し頂ければ幸甚です。

また企画展の詳細が決まりましたら、随時お伝えして参ります。

宜しくお願い申し上げます。

「ゴッホ展 家族がつないだ画家の夢」

本日は来年1月から愛知県美術館にて開催されます大注目展のご案内です。

ファン・ゴッホ美術館の所蔵品を中心とするファン・ゴッホの作品30点以上にくわえ、貴重なファン・ゴッホの手紙4通なども展示されます。

1/3から開催されますので来場者は凄いとは思いますが、是非ご覧ください!

 

 

約10年の短い画業の間に油彩や素描など2,000点余りの作品を残したフィンセント・ファン・ゴッホの死後、生前に売れた1点を除く大半の作品は、兄の生活を支えその芸術の良き理解者であった弟のテオドルス(通称テオ)が保管しました。

しかしテオも兄の死の半年後に生涯を閉じ、テオの妻ヨハンナ(通称ヨ一)が膨大なコレクションを管理することとなります。

ヨーは、義兄の名声を高めることに人生を捧げ、作品を展覧会に貸し出し、販売し、膨大な手紙を整理して出版しました。

その息子フィンセント・ウィレムは、コレクションの散逸を防ぐため、フィンセント・ファン・ゴッホ財団をつくり、美術館の設立に尽力します。

本展では、ファン・ゴッホ美術館の所蔵品を中心とするファン・ゴッホの作品30点以上にくわえ、貴重なファン・ゴッホの手紙4通なども展示し、家族が画家に抱き続けた深い愛と敬意をご紹介します。

 

スケジュール 2026年1月3日(土)〜2026年3月23日(月) 

開館情報

時間
10:00 〜 18:00
金曜日は20:00まで
休館日
1月5日・19日、2月2日・16日、3月2日・16日は休館
入場料 一般 2000円、大学生・高校生 1300円、中学生以下 無料
展覧会URL https://www-art.aac.pref.aichi.jp/exhibition/vangoghshome.html
会場 愛知県美術館
https://www-art.aac.pref.aichi.jp/index.html
住所 〒461-8525 愛知県名古屋市東区東桜1-13-2 

アクセス 地下鉄名城線・東山線栄駅4番出口より徒歩2分、名鉄瀬戸線栄町駅4番出口より徒歩2分