月別アーカイブ: 2022年9月

🐰 卯 🐰

いよいよ第一弾が発表されました🐇

昨年は完売です🐅

是非、福運を!!

 

籔内佐斗司氏談

2023年の干支ブロンズ・卯が2種類出来上がりました。

小さくコロコロと転がる【卯】は限定数300点。金箔を箔押し加工して豪華な仕上がりとなった【繊月坊】は限定数88点が発売されます。

今後、日本各地の百貨店での展示会などでご予約・ご注文いただくことが出来ます。
籔内佐斗司作品取り扱い画廊でもご注文可能です。
本年度の寅は300点完売となっていますので、今年もご希望の方は早めにご予約ください!
・卯/ 2022
ブロンズ 限定数300
サイズ H65mm
・繊月坊/2022
ブロンズ 限定88
Size:H150mm
*作品のご予約・詳細はお気軽にどうぞ!!

*画像・内容は籔内佐斗司氏のSNSよりお借りしました。

 

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お問い合わせ

昨日に市内の方よりお問い合わせを頂きました・・・・・実は同じような内容は昨年より5件ほど頂いております。

社名は伏せますが、内容は名古屋市内の大きな会場である絵の展示会が開催されており、そこで展示会を見に行きある作家の絵を購入をされたそうです。

その絵を買い取ってもらえないかとの事でした。

作家名も伏せますが、現状の状況・評価をわかりやすく丁寧に説明させて頂きました。

良く聞くと・・・購入に至っての流れもご本人さんは納得されていないようでした。

ご購入後ネットで調べられたそうで・・・・酷く後悔されておられました。

ちなみに、ご購入されたのは本年でございます。

普通は気に入ってご購入して頂くと生活されている空間の気に入った場所に飾って頂き喜んで頂けるのですが・・・T_T

 

以前に凄く社会問題にもなりましたが、この方より聞くところによると最近は又多くの地域で展示会が開催されているようです。

なかなか見極める事は難しいかもしれませんが、トラブルも多くなっているようです。

展示会のお問い合わせ等もお気軽にどうぞ!!(正直にお伝えしております。)

 

 

 

開運暦カレンダー2023

 

いよいよ、ご予約開始です。

お早めにどうぞ!!

籔内佐斗司の開運暦カレンダー2023年の予約を開始しました!
オフィシャルグッズショップにて、ご予約を受け付けさせていただきます。
素敵な特典が付いてきます!
籔内佐斗司公式グッズショップ
今回は、1部の通常のご予約とお得な2部セットをご用意いたしました。たくさんのご予約お待ちしております!

*画像・内容は籔内佐斗司氏のSNSよりお借りしました。

 

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絶賛開催中です

もうご覧になられましたか?

大好評!!絶賛開催中です・・・「あいち」がartで熱いです。

 

国内最大規模の国際芸術祭の一つである「あいち2022」には、国内外から100組のアーティストが参加します。

愛知芸術文化センターのほか、一宮市、常滑市、有松地区(名古屋市)を会場に、現代美術、パフォーミングアーツ、ラーニング・プログラムなど、ジャンルを横断した最先端の芸術を発信します。

今回のテーマ「STILL ALIVE」は、愛知県出身のコンセプチュアル・アーティストである河原温が電報で自身の生存を発信し続けた《I Am Still Alive》シリーズに着想を得ています。

この「STILL ALIVE」を多角的に解釈し、明日を生きるためのポジティブなエネルギーに繋がる、心躍る出会いや体験の場を提供します。

▶︎︎最新の情報及び詳細は公式ウェブサイトをご覧ください。

 

基本情報

[会期]
2022年7月30日(土)〜10月10日(月・祝)
[会場]
愛知芸術文化センター
一宮市
常滑市
有松地区(名古屋市)
[外部サイト]
国際芸術祭「あいち2022」公式ウェブサイト
[主催等]
国際芸術祭「あいち」組織委員会
[お問い合わせ先]
国際芸術祭「あいち」組織委員会事務局
(愛知県県民文化局文化部文化芸術課国際芸術祭推進室内)
住所:〒461-8525 愛知県名古屋市東区東桜1-13-2 愛知芸術文化センター内
TEL:052-971-3111(代表)
FAX:052-971-6115
E-mail:triennale@pref.aichi.lg.jp

見どころ

現代美術

・国内外の82組のアーティスト及びグループの新作を含む作品を展示し、最先端の現代美術を紹介します。
・愛知県美術館を含む愛知芸術文化センターや、一宮市、常滑市、有松地区(名古屋市)での作品展示など、県内での広域展開を図ります。

パフォーミングアーツ

・国内外の先鋭的な演劇、音楽、ダンスなどの舞台芸術作品や関連プログラムを、愛知県芸術劇場および愛知芸術文化センター周辺で10演目程度上演します。
・現代美術の文脈で語られてきたパフォーマンス・アートにも注目し、パフォーミングアーツをより横断的に楽しむためのレクチャーやトークなどを企画します。

ラーニング

・「アートは一部の愛好家のためのものではなく、すべての人がそれぞれのやり方で楽しみ享受するもの」という基本的な考え方をコンセプトの核とし、幅広い層を対象とした様々な「ラーニング・プログラム」を実施します。
・「あいち2022」会期中だけではなく、開幕までの期間を含め、フェーズ毎に目的を設定し、プログラムを構成します。

連携事業

・県内の芸術大学を始め、多様な主体との連携による事業を展開します。
・参加アーティストによる短期間の巡回展示を県内4市(長久手市、蒲郡市、半田市、西尾市)の文化施設などで開催します。
・企画公募により選考された7組の地元文化芸術団体と共催で、舞台公演を行います。

オンライン展開

・会場での作品展示や上演等のほか、オンラインでの映像配信やプログラムなどを実施します。

 

 


 

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🐱 馬場ワールド 🐱

素敵な企画展のご案内です・・・・・・刈谷市美術館で開催されます。

可愛いにゃん!!🙀

是非、ご覧ください🐱

(C) Noboru Baba

好奇心旺盛で、ズルいところもあるけど、どこか憎めないねこたち。

世代を超えて愛される「11ぴきのねこ」シリーズ全6作は、1967年に第1作が誕生したロングセラー絵本です。

その生みの親である馬場のぼる(1927-2001年)は、戦後間もない頃から漫画家として活躍しました。

子どもたちの遊びや冒険をほのぼのと描いた児童漫画に始まり、大人向けの週刊漫画雑誌や新聞に連載漫画を発表する一方、動物や山男などが主人公の絵本も数多く制作するようになります。

こうした半世紀にわたる幅広い活動は、つねに読者の心をほんわかと和ませるような“いい笑い”を求めるものでした。

かつてない規模となるこの回顧展では、代表的な漫画や絵本の原画類に加え、制作過程や鋭い観察眼が伝わるスケッチ、ねこの一枚絵やイラストレーション、楽しんでつくった立体作品のほか、少年時代やデビュー前の作品なども紹介します。

創作の全貌を約500点の作品や資料で振り返るこの機会、ユーモアとカワイイにあふれた馬場ワールドをまるごとお楽しみください

 

チラシ

会期
2022年9月17日(土曜日)~11月6日(日曜日)

開館時間
午前9時~午後5時

※入館は午後4時30分まで

休館日
月曜日(9月19日、10月10日は開館)
9月20日(火曜日)
10月11日(火曜日)

入場料
一般1,000円、学生800円、中学生以下無料

※前売券、団体料金の設定はありません。
※身体障害者、精神障害者保険福祉、療育の各手帳所持者及び付き添いの方(1名)は入場無料。
入館の際に手帳をご提示ください(ミライロID可)

主催
刈谷市美術館、朝日新聞社

特別協力
こぐま社

協力
青森県三戸町

企画協力
アドシステム

後援
愛知県教育委員会

 

おもな出品作品

11ぴきのねことあほうどり リトグラフ(色校用)1972年 こぐま社蔵
『11ぴきのねことあほうどり』リトグラフ
(色校用) 1972年 こぐま社蔵
11ぴきのねことあほうどり ラフスケッチ 1972年 こぐま社蔵
『11ぴきのねことあほうどり』ラフスケッチ
1972年 こぐま社蔵

 

11ぴきのねことぶた 1976年、こぐま社 表紙
『11ぴきのねことぶた』
(1976年、こぐま社)表紙
11ぴきのねこ ふくろのなか 1982年、こぐま社 表紙
『11ぴきのねこ ふくろのなか』
(1982年、こぐま社)表紙

 

きつね森の山男 特装版 1999年
『きつね森の山男』特装版(部分) 1999年 こぐま社蔵
ぶたたぬききつねねこ 原画 1978年
『ぶたたぬききつねねこ』原画(部分)
1978年 こぐま社蔵

 

ブウタン 幼年ブック 1954年9月号 原画
ブウタン『幼年ブック』
1954年9月号原画
ポストくん おもしろブック 1957年10月号付録 1957年
ポストくん『おもしろブック』1957年10月号付録
青森県立美術館蔵(森晴路コレクション)

 

ころっけらいおん 現代漫画第2期4 馬場のぼる集 原画
ころっけらいおん『現代漫画第2期4
馬場のぼる集』原画 1970年
人間不可解なり 土曜漫評 読売新聞 夕刊 1993年5月15日原画
人間不可解なり 土曜漫評『読売新聞』
夕刊 1993年5月15日原画

 

画家とモデル
画家とモデル 1988年
2ひきのねこ 1984年頃
[2ひきのねこ] 1984年頃

 

新型コロナウイルス感染症の拡大防止対策のため、日時・内容の変更、入場制限などを行う場合があります。最新の開催状況をご確認のうえご来館ください。

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刈谷市美術館
〒448-0852
刈谷市住吉町4丁目5番地
電話:0566-23-1636 ファクス:0566-26-0511