月別アーカイブ: 2026年1月

弥勒菩薩五十六億七千万年の闇の向こう

2月21日(土)から愛知県知立市で開催されます鶴田一郎美人画の世界知立展ですが、少しずつ出展作品が決まって参りました。

昨年末に新作発表されました仏画作品を東海地方初公開させて頂きます。

弊社では仏画作品をあまり紹介してきませんでしたが、全国レベルでは大人気シリーズでございます。

美人画を超えた進化系の作品で大変な支持を受けております。

今展は原画作品も含めて仏画作品を3点出展致します。

それはそれは・・・現品は画力&迫力があります・・・・

最新作 2025年 弥勒菩薩五十六億七千万年の闇の向こう

 

五十六億七千万年の闇の向こうから、静かに微笑む救済の光。

美人画の延長線上に生まれた、鶴田一郎渾身の仏画。

慈愛の微笑みをたたえ、しなやかな指先でそっと頬に触れる弥勒菩薩。

眼下には一輪の蓮、そしてその奥には宇宙が広がります。

遥かな未来に人々を救うと誓った存在が、時を越えて今、私たちを優しく見守る。

壮大な祈りと宇宙観を宿す大傑作作品です。

 

 

原画 弥勒菩薩「やさしさの祝福」

 

 

 

2011年 BOSATSU1

 

 

それでは鶴田一郎美人画の世界知立展の詳細です。

 

 

 

 

 

 

 

日程

2月21日(土)から2月22日(日)まで

時間

9:30から17:30まで

(最終日22日は16時前後より搬出作業が入ることもございますのでご了承ください。なるべく最終日はお早目にお越しください)

会場

知立市文化会館(パティオ池鯉鮒)2Fギャラリー

〒472-0026

愛知県知立市上重原町間瀬口116番地

 

 

 

エゴン・シーレ風AI生成画像が拡散。実在作品のタイトル使用が招く「美術史の歪曲」に懸念高まる

本日は世界的にも有名な画家のAI生成画像がSNSで拡散され誤った認識を与えている件を伝えたニュースをご紹介します。

そのうちに購入対象ともなり問題も多くなると思います。

 


 

赤裸々な表現で独自の世界を作り上げた夭折の鬼才画家、エゴン・シーレ。

その有名作品と同じタイトルのAI生成画像がSNSで拡散され、誤った認識を与えるものとして注意喚起されている。

 

エゴン・シーレの実在する作品のタイトルで投稿されたAI生成画像。Photo: @lovedropx

 

20世紀初頭のオーストリア表現主義を代表する画家、エゴン・シーレの有名な水彩作品に、《Seated Woman with Bent Knees(膝を曲げて座る女)》がある。

最近、それとはまったく異なる絵柄のAI生成画像が同じタイトルでX(旧ツイッター)に投稿され、30万近い表示回数を獲得。

それに対し、怒りや注意喚起の声が上がっている。

投稿主は約29万人のフォロワーを持つ@lovedropxというアカウントで、普段は感動を呼ぶ名言などを活発にポストしている。

問題の画像には黒いドレスとニーソックス姿の女性がシーレの素描風のタッチで描かれ、1917年に制作されたシーレ作品と同じタイトルが付けられている。

しかし、紙に水彩、グアッシュ、クレヨンで描かれた本物の作品の女性は緑色のトップスと黒のストッキングを着けており、ポーズも違う。

@lovedropxのフォロワーの多く(おそらく本人も)は、これがシーレの作品だと信じたようだが、間違いに気づいたXユーザーもいた。

ある美術関係者は、絵の「モデル」のメイクや髪型、ネイルがシーレの時代と合っていないだけでなく、指が6本あることを指摘。

さらに、この画像を問題視した@nomadic_anaisのポストへのリプライにあるように、この画像にはシーレの特徴である挑発性が少しも感じられない。

シーレの作品としてSNSに投稿されたAI生成画像はほかにもあり、フェイスブックで名画のフェイク画像に対する注意喚起をしているアカウント、「The Art Detective(アート探偵)」は、2024年12月にこんな投稿をしている。

「エゴン・シーレに『インスパイアされた』新たなAI作品に気をつけよう。

AI生成画像であることが示されているものもあれば、そうでないものもある。

これは近頃よく見られる現象だ。

有名な芸術作品に基づいてAI画像を生成するのは極めて容易だからだ」

本物とは異なる《Seated Woman with Bent Knees》の投稿に、28万を超えるインプレッション数と6700近い「いいね」が付いたことに対し、アート界ではSNS上のフェイクコンテンツが美術史の真実を歪曲してしまうのではないかという懸念が高まっている。

幸い、現在この画像のポストには、AIで生成されたものであることが記載されたコミュニティノートが付いている。(翻訳:石井佳子)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

from ARTnews

知立市文化会館(パティオ池鯉鮒)

本年最初の弊社主催企画展が決まりました。

開催場所は愛知県知立市にございます知立市文化会館(パティオ池鯉鮒)2Fギャラリーにて2月21日(土)から2月22日(日)まで「鶴田一郎美人画の世界知立展」を開催致します。

 

 

 

 

 

 

 

 

日程

2月21日(土)から2月22日(日)まで

時間

9:30から17:30まで

(最終日22日は16時前後より搬出作業が入ることもございますのでご了承ください。なるべく最終日はお早目にお越しください)

会場

知立市文化会館(パティオ池鯉鮒)2Fギャラリー

〒472-0026

愛知県知立市上重原町間瀬口116番地

 

*現在、株式会社鶴田一郎事務所様と出展作品を協議中でございます。

本年最初の東海地方での開催となります。

現状なかなかハードルは高いのですが・・・何か特別な作品を展示出来ればと思っております。

詳細が決まり次第随時お伝えして参ります。

それでは皆様、宜しくお願い申し上げます。

 

「歌川国芳展―奇才絵師の魔力」

本日は4月から愛知県美術館にて開催されます素敵な企画展のご案内です。

昨年東京の上野の森美術館にて開催されました「五大浮世絵師展 歌麿 写楽 北斎 広重 国芳」は大人気で来館者数も凄かった企画展でした。

今回は浮世絵5大スターの一人、浮世絵界の鬼才 歌川国芳の企画展となっております。

これは行くしかないです!!

是非ご覧ください。

 

 

 

歌川国芳(1797-1861)は、江戸後期に活躍した浮世絵師の最後の世代に現れました。

そして、多種多様な国芳の作品は、それまでの浮世絵に無かった斬新な発想に基づき、浮世絵界に新風を吹き込んだのです。

力強いポーズをとる英雄を大胆な構図と派手な色使いで描いた武者絵は、異色の魅力を放ち、国芳を一躍人気絵師に押し上げました。

豊かな発想力は三枚続きの大画面を活かした大胆な武者絵や、西洋画法を取り入れた風景画、市井の女性の日常を捉えた美人画、ウィットに富んだ戯画などに存分に発揮されています。

国芳の作品にみられる新奇な表現は、見る者を楽しませる魅力にあふれています。本展では、幅広い画題を手掛けた国芳の武者絵、戯画、美人画、風景画、役者絵に肉筆画も加えた約400件の作品を展示し、国芳の全貌に迫ります。

※会期中展示替えあり

前期: 4月24日(金)―5月24日(日)

後期: 5月26日(火)―6月21日(日)

 


 

スケジュール 2026年4月24日(金)〜2026年6月21日(日)

開館情報

時間
10:00 〜 17:00
金曜日は20:00まで
休館日
月曜日
5月4日は開館
5月7日は休館
入場料 一般 1800円、大学生 1000円、高校生 800円、中学生以下 無料
展覧会URL https://www.ctv.co.jp/kuniyoshi/
会場 愛知県美術館
https://www-art.aac.pref.aichi.jp/index.html
住所 〒461-8525 愛知県名古屋市東区東桜1-13-2

アクセス 地下鉄名城線・東山線栄駅4番出口より徒歩2分、名鉄瀬戸線栄町駅4番出口より徒歩2分

「やなせたかし展 人生はよろこばせごっこ」

本日は2月6日(金)から松坂美術館にて開催されます素敵な企画展のご案内です。

子供が見てるから親のわたしも一緒に見てた^^パターンが多く、いろんな世代から大人気の企画展です。

是非、ご家族皆様でご覧ください!

 

 

アンパンマンの⽣みの親・やなせたかし(1919-2013)の初の⼤規模巡回展です。

漫画家、詩⼈、絵本作家、イラストレーター、デザイナー、編集者など多彩な活動を繰り広げたやなせは、極上のエンターテイナーでもあります。

彼は「⼈を喜ばせること」を、⼈⽣最⼤の喜びとしていました。

苛酷な戦争体験、家族との別れ、様々な⼈との出会いに揉まれ、「なんのために⽣まれて、なにをして⽣きるのか」を⾃分に問い続けたやなせが辿り着いたのは、かっこ悪くても、本当に困っている⼈に⼀⽚のパンを、「あんぱん」を与えられるヒーロー像です。

本展は、2026年にやなせたかし記念館アンパンマンミュージアムが30周年を迎えることを記念し、原画 約200点を中⼼に、「やなせたかし⼤解剖」「漫画」「詩」「絵本/やなせメルヘン」「アンパンマン」のテーマで作品を紐解きます。

私たちに勇気を与え続ける作品を是⾮ご覧ください。

 

スケジュール 2026年2月6日(金)〜2026年4月5日(日)

開館情報

時間
10:00 〜 18:00
入場料 一般 1500円、大学生・高校生 1000円、中学生・小学生 500円
展覧会URL https://www.ctv.co.jp/event/yanasetakashi-ten/
会場 松坂屋美術館
https://www.matsuzakaya.co.jp/nagoya/museum/
住所 〒460-8430 愛知県名古屋市中区栄3-16-1 松坂屋名古屋店 南館7F

アクセス 地下鉄名城線矢場町駅地下通路より直結、地下鉄名城線・東山線栄駅16番出口より徒歩5分