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ミュゼソレイユ2

来月のGWから始まる鶴田一郎美人画の世界岡崎展の会場となります岡崎市にありますミュゼソレイユさんです。

基本展示会は公的な会場(~市民文化会館等)を審査を受けて借りて行うのですが例外的に私的な会場をお借りするケースもございます。

その少ない私的な会場のケースの一つが、このミュゼソレイユさんです。

1Fがオシャレなカフェになっており、ギャラリーは2Fにございます。決して広くはありませんが拘りの創りになっており、ゆっくりと見て頂ける空間になってます。

弊社、創業最初の企画展はミュゼソレイユさんで開催させて頂きました。

まだ新聞の折込を入れる力もなく公的な会場を借りれる信用も無かったのですが、気持ち良くギャラリーを貸して頂けて感謝感謝でございました。

どこも混んでいるGWですが、いつもと違う時間を体験してみるのは如何でしょうか?

是非、このお洒落な空間で素敵な時間を過ごしてみてください。

 


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東海市芸術劇場2

昨日お伝えしました6月23日(土)から開催されます鶴田一郎美人画の世界東海展の会場となりますギャラリーの画像です。

造形の展示会をされておりましたが、許可を頂き撮影をして参りました。

ライティングもしっかりされており、オシャレな空間に仕上げてありました。

レイアウト・ライティングが楽しみにギャラリーです。

東海展、乞うご期待ください。

 


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東海市芸術劇場

すっかり暖かくなりました。桜も今週末が見ごろのようです。

6月の予定が決まりました。

6/23(土)から6/24(日)まで

会場は東海市芸術劇場の4Fにあるギャラリー2になります。

住所は〒477-0031 愛知県東海市大田町下浜田137番地(ユウナル東海内)

大変立派な新しい施設ですね!

視察に行ってビックリしました。是非、東海市・その近郊の皆様にご覧頂きたいです。

詳細が決まりましたら、随時お伝えしていきます。

 


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GW

今年もGWは岡崎に決まりました。

日程の調整で困難を極めましたが、なんとかまとまりました。

道路も施設も行楽地も混んでおりますが、毎年恒例となっております岡崎市にあるミュゼソレイユさんにてGW期間中一週間というロングランですが、鶴田一郎展を開催致します。

 

日時 平成29年4月28日(土)から5月4日(金)

オープンは11時から18時まで

最終日のみ17時まで

会場 Musee Soleil(ミュゼソレイユ)

〒444-0044

愛知県岡崎市康生通南2-45京倫ビル2F

いろいろな詳細が決まり次第、随時お伝えしていきます。

鶴田ファンの皆様、GWは岡崎でお会い致しましょう!


 

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正規代理店

昨日は展示会場へ視察と手続きに行って参りました。

近日中に4月・5月・6月の展示会予定を発表が出来ると思います。

また鶴田一郎先生の作品についてのお問い合わせをけっこう頂く事が多いのですが、その中でもネットに出回っている作品の質や価格についての内容が多いです。

わたくしどもは鶴田一郎先生公認(株式会社鶴田一郎事務所)の代理店となっております。

当然、扱う作品は鶴田先生の正規の作品を取り扱っております。

一例を・・・・先生の作品は1991年に最初の版画が発表されました。今から27年前です。ほとんどの方は大事にして頂いていると思いますが、中にはいろんな事情で手放す方もいらっしゃるようです。

そういう方が買取専門の業者に持ち込まれて足元を見られて格安で買い取られた方もいらっしゃるようです。(根拠の無い理由をつけて安価で買い取るようです)

その作品が買取業者からネット販売業者などへ出回ります。

正規品よりも安くないと売れませんから作品の質よりも安さを売りにしております。(中にはちゃんとした作品もあるようですが、ダメージの多い作品の方が多いようです。)

その中でも選りダメージの多い作品や贋作などが平然と某有名ネットオークションに出品されて販売されている現状がございます。贋作も平然と販売されております。それもサイン入で・・・・・鶴田事務所は最初の頃は弁護士・オークション会社を通して出品者に訴訟を前提とした警告もしておりましたが出品者も違法をわかってやっておりますので出品を下げては頃合いを見て名前を変え出品するというイタチごっこの様相でらちがあかず、現在に至っております。

人気があるからの贋作なのでしょうが・・・・・オークション会社の対応もどうなんでしょうか?

こういった作品を購入される方はプラスマイナスをちゃんと認識されて、ご購入されたものに関しては問題ないと思いますが、そうじゃない場合には大変悔やまれるお客様が多いようです。

実際に購入されてからお問い合わせを頂くケースが多いようです。

正規代理店が扱う正規な作品と同じものが安価であるのなら、安価なものを選ばれる事も理解が出来ます。・・・・が往々にして違うようです。

美術品は生活必需品では無くすべての方が必要とされておりません。

ですが、ご自身の空間に作品を手に入れて頂いた方には大変喜んで頂いております。

一生に一度?の作品を選ぶときは正規品が良い事は明確ではないでしょうか!

ちゃんとした正規の取扱い店にご相談されることをお勧め致します。

 


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