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干🐭🐮🐯🐰🐉🐍🐎🐑🐵🐔🐶🐗支

お問い合わせも頂いております先週に掲載しました来年の籔内佐斗司氏の干支シリーズ(ブロンズ)ですが、再度作品をまとめてご紹介致します。

 

大人気の籔内佐斗司氏の来年の干支シリーズ(ブロンズ)。

本年もご予約受付の時期になりました。

来年は🐍、作品も大変凝っており今回は金箔も使用しており人気の作品になりそうです。

まずは小サイズです・・・

 

 

2025年干支ブロンズ(小)

タイトル 巳

寸法 H83 W46 D46

限定 300体

素材 ブロンズ、金箔

価格 165000円(税込)

 

そして中サイズ・・・

タイトルは玄武

中国の4神の一つで北方を守護するとされてます。

日本では明日香村のキトラ古墳の壁面に描かれている事でも有名ですが、

西方の白虎。東方の青龍、南方の朱雀とともに北方を守護するのが玄武・・・・それが今回の素材となっております。

素直にかっこいい!!👍

 

 

 

 

 

 

2025年干支ブロンズ(中)

タイトル 玄武(げんぶ)

寸法 H78 W91 D116

限定 88体

素材 ブロンズ

価格 440000円(税込)

 

大サイズです・・・

 

 

2025年干支ブロンズ(大)

タイトル 難陀大将(なんだたいしょう)

限定 30体

素材 ブロンズ

価格 715000円(税込)

大蛇のナーガの漢語表現から難陀大将と名付けられました。

 

 

ご予約・作品の詳細はお気軽にお問い合わせください。

 

 

 

PR FLYER

今月末より愛知県半田市にて開催されます鶴田一郎美人画の世界半田展の広告フライヤーが完成しました。

 

 

開催日は11月30日(土)から12月1日(日)まで

「鶴田一郎美人画の世界半田展」を開催致します。

会場はアイプラザ半田 2F研修室となります。

ここ半田市では2017年に半田赤レンガ建物にて開催をしたことがありますが、観光用の施設ということもあり会場は観光客の方でいっぱいになりカオス状態?になり、わざわざ見に来て頂いた方より、見る事が出来ないと苦情がきたりして苦い思い出のある地となっておりました。

そこでゆっくり見て頂ける会場を探しておりましたところ・・展示方法の制約はあるもののアイプラザ半田様の研修室をお借りが出来る事となり、この度開催する運びとなりました。(展示方法時は通常と異なりますのでご了承ください)

 

 

 

 

鶴田一郎美人画の世界半田展

開催日

11月30日(土)から12月1日(日)まで

時間

9:30から17:00まで

(最終日12/1は15:30前後より搬出作業が入り事もありますので、ご了承ください。最終日はお早めにお越しください)

開催場所

アイプラザ半田 2F研修室

〒475-0087

愛知県半田市東洋町1丁目8

 

 

*半田展では会場の使用規定によりグッズの販売を致しません。グッズご希望の方は株式会社鶴田一郎事務所ホームページにてご購入ください。

グッズ | 鶴田一郎アートストア ICHIRO TSURUTA official art store

 

展示予定の版画作品のご紹介(一部)です

 

ブレッシンググリーンドラゴン

技法 ジクレ

額装:H662×W840mm

ED 88

 

 

ブレッシングピンクドラゴン

技法 ジクレ

額装:H840×W662mm

ED 88

 

chat noir(シャ・ノワール)

 

ジャパンブラックヘアー

 

微睡の時

 

 

後れ毛(SE)大変貴重な手書きの入ったスペシャルエディションです。

 

あなたへ

 

walkure in love 愛の戦士

 

白日の月

 

詳細が決まりましたら随時お伝えして参ります。

皆様、宜しくお願い申し上げます。

 

コロナ感染対策のご協力をお願い致します。

・会場ではエアコン空気流動・換気を行います。会場内ではソーシャルディスタンス(社会的距離)を保ってください。(最低1m以上)

・三密を避けるために混雑した場合は入場制限を致します。ご了承ください。

・会場入口にアルコール消毒液を設置しますので入場前に手洗い・消毒をお願い致します。

・37.5℃以上熱の方のご入場は出来ません。

・発熱や咳、くしゃみなどの症状が見られる方、体調のすぐれない方は、ご来館をお控えください。

・混雑時や重症化リスクの高い方は、マスクの着用をお奨めします。

・壁や展示ケース、作品にはお手を触れないでください。

 

 


 

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玄武 🐍🐢

本日は昨日ご紹介しました籔内佐斗司氏の来年の干支シリーズ(ブロンズ)の中サイズのご案内です。

タイトルは玄武

中国の4神の一つで北方を守護するとされてます。

日本では明日香村のキトラ古墳の壁面に描かれている事でも有名ですが、

西方の白虎。東方の青龍、南方の朱雀とともに北方を守護するのが玄武・・・・それが今回の素材となっております。

素直にかっこいい!!👍

 

 

 

 

 

 

2025年干支ブロンズ(中)

タイトル 玄武(げんぶ)

寸法 H78 W91 D116

限定 88体

素材 ブロンズ

価格 440000円(税込)

*作品の詳細はお気軽にお問い合わせください。

 

巳 🐍

今年も発表されました。

大人気の籔内佐斗司氏の来年の干支シリーズ(ブロンズ)。

本年もご予約受付の時期になりました。

来年は🐍、作品も大変凝っており今回は金箔も使用しており人気の作品になりそうです。

 

 

2025年干支ブロンズ(小)

タイトル 巳

寸法 H83 W46 D46

限定 300体

素材 ブロンズ、金箔

価格 165000円(税込)

*作品の詳細はお気軽にお問い合わせください。

 

パウル・クレー展 ── 創造をめぐる星座

いよいよ来年、愛知県にもパウル・クレーがやってきます。

世界が混沌としている19世紀末に生またドイツ人画家でヨーロッパ近現代美術史の中で重要な役割を果たしてきました。

ナチスからの弾圧、亡命、また晩年は病気との闘いでもありました。

是非、ご覧ください!

 

 

 

パウル・クレー《赤、黄、青、白、黒の長方形によるハーモニー》1923年 パウル・クレー・センター、ベルン

 

「この世では、私を理解することなど決してできない。なぜなら私は、死者たちだけでなく、未だ生まれざる者たちとも一緒に住んでいるのだから。」

パウル・クレーのこの言葉は、1920年にクレーの作品を売り出した画廊の販売戦略に用いられて、孤独に瞑想する芸術家としての彼のイメージを広めました。

たしかにクレーの作品は謎めいているかもしれません。

しかし、同じ時代を生きたほかの多くの前衛芸術家たちと同様に、クレーもまた、仲間たちと刺激を与え合ったり、夢を共有したりしながら、困難な時代を生き抜いたひとりの人間でした。

クレーは、人生の根源的な悲劇性と向き合いながら、線と色彩によって光を呼び起こし、抽象のなかに生命のエネルギーを描き出しました。

その作品は、歴史的な文脈のなかに置かれることで、また新たな姿を見せることでしょう。

本展では、スイスのパウル・クレー・センターとの学術協力のもと、クレーと交流のあった芸術家の作品との比較や、当時の貴重な資料の参照を通じて、多くの人や情報が構成する星座=コンステレーションのなかでクレーを捉え直し、その生涯にわたる創造の軌跡をたどります。

スケジュール 2025年1月18日(土)〜2025年3月16日(日)

開館情報

時間
10:00 〜 18:00
金曜日は20:00まで
休館日
月曜日
2月24日は開館
2月25日は休館
入場料 一般 1800円、大学生・高校生 1200円、中学生以下 無料
会場 愛知県美術館
https://www-art.aac.pref.aichi.jp/index.html
住所 〒461-8525 愛知県名古屋市東区東桜1-13-2

アクセス 地下鉄名城線・東山線栄駅4番出口より徒歩2分、名鉄瀬戸線栄町駅4番出口より徒歩2分
電話番号 052-971-5511