年末年始お休みのお知らせです。
12/27(土)から来年1/4(日)までお休みとさせて頂きます。
2026年1月5日(月)10時より通常営業となります。
尚、弊社顧客様におきましては何かお問い合わせ等がございましたら年末年始何時でもホットラインでご連絡くださいませ。
迅速に対応させて頂きます。
宜しくお願い申し上げます。
artbond 田村和彦
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artbond 田村和彦
本日はパブリックドメインについての記事をご紹介致します。
いろいろ条件や難しい部分もあり、また海外と日本では異なる部分もあります。
国内的には(抜粋)・・・・・
パブリックドメインとは、著作物や発明などの知的創作物について、知的財産権が発生していない、または消滅した状態を指します。日本語では「公有」と訳されることもあります。これにより、誰でも自由にその作品を利用できるようになります。
パブリックドメインとなる主なケースは以下の通りです。
パブリックドメインの作品を利用する際には、以下の点に注意が必要です。
それでは記事のご紹介です・・・・・
フリーダ・カーロやアンリ・マティスといったアーティストが没後70年を迎えたことから作品の著作権が切れ、パブリックドメインとなった。
しかし、二次創作のために使用する場合は、専門家に相談する必要があると、パブリックドメイン作品を専門に研究する団体は指摘する。

フリーダ・カーロ。Photo Hulton Archive/Getty Images
アート関係者の間で毎年1月1日は「パブリックドメインの日」と呼ばれる。なぜなら、著作権保護期間が切れた過去のアート作品や映像、そして楽曲などが新たにパブリックドメイン(知的財産権が消滅した状態、公有財産)に加わる日だからだ。
今年は、アーネスト・ヘミングウェイの『武器よさらば』やウィリアム・フォークナーの『響きと怒り』などの文学作品に加え、アンリ・マティス、ロバート・キャパ、フリーダ・カーロの作品が著作権保護期間の満了を迎えた。
また、ポパイやタンタンといった海外コミックスのキャラクターたちもパブリックドメインとなっている。
パブリックドメインとなった作品の一覧は、イギリスを拠点とする団体「Public Domain Review」とデューク大学の「Center for the Study of the Public Domain」から確認することが可能だ。
アメリカやイギリス、ヨーロッパでは、単一の著作者による作品は通常、著作者が存命している期間と死後70年間、著作権保護が継続される。
しかし、Center for the Study of the Public Domainによると、アメリカの場合、米著作権局に登録されていない、あるいは著作権表示付きで発表されていない作品については、著作権保護が保証されない。
また、1998年にアメリカで施行された著作権期間延長法により、1978年以前に出版または登録された作品には、95年の著作権保護期間が与えられるという(日本も欧米と同様に存命中と作者の死後70年間、著作権が保護される)。
マティス、キャパ、カーロはいずれも1954年に死亡していることから、今年から3人のアーティストの作品がパブリックドメインとして扱われる一方で、『武器よさらば』や『怒りの日』は、1929年に出版されてから95年以上が経過しているため、著作権保護の対象から外れる。
同様に、『タンタン』や『ポパイ』も、エルジェやエルジー・クリスラー・シーガーが1929年にこれらのキャラクターが登場する作品を初めて発表したため、パブリックドメイン扱いとなる。
上記以外にもパブリックドメインとなった作品を以下にまとめたので、自身の創作活動に活用するのであれば参考いただきたい。
ここで注意しておきたいのが、Center for the Study of the Public Domainが記しているように、視覚芸術作品に対する著作権保護の決定は、公にされている発表年と作られた年が異なっている可能性があることだ。
同団体はブログ投稿において、ルネ・マグリットの《イメージの裏切り》を例に挙げ、明確な答えを見つけるには美術史家の意見を聞いたり、当時の文献をくまなく調べたりする必要があるとしている。
つまりは、マティスの作品をプリントしたTシャツをグローバル展開し始める前に、法的な調査をしておくのが最善だということだ。(翻訳:編集部)
※ 編注:日本においては、日本との平和条約に署名した連合国・連合国民が第二次世界大戦前または対戦中に取得した著作権について、通常の著作権の保護期間に戦争の期間分(1941年12月8日、または著作権を取得した日のいずれか遅い日から平和条約発効時までの日数)を加算して保護する「戦時加算」の義務があるので注意が必要。
from ARTnews
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わたくしも何度も鑑賞に行っております・・・・本年も始まりました
奈良・正倉院展。
日本の歴史を感じることができます!
東海地方からは少し距離がありますが、是非ご覧ください。

古都・奈良に秋の深まりを知らせる正倉院展が、今年、77回目の開催を迎えます。
正倉院宝物は、 校倉造(あぜくらづくり)で知られる正倉院正倉におよそ1300年ものときをこえて守り伝えられてきた宝物群です。
奈良時代に日本を治めた聖武天皇(しょうむてんのう)のご遺愛品をはじめ、平城京を舞台に花開いた天平文化の粋(すい)を伝える貴重な品々で構成されており、その数はおよそ9000件にものぼります。
天皇の勅封(ちょくふう)という厳重な管理体制のもと、まとまったかたちで今日まで守り伝えられた稀け有うの宝物群であり、世界的にも極めて高い価値を誇っています。
今年の正倉院展でも選りすぐりの宝物が会場を彩り、私たちを天平の華やぎの世界へと誘います。
聖武天皇の身近におかれた「木画紫檀双六局(もくがしたんのすごろくきょく)」(北倉37)、「鳥毛篆書屏風(とりげてんしょのびょうぶ)」(北倉44)といった宝物は、高貴な素材と技が駆使された最高級の調度品で、華やかで知的な雰囲気にあふれた宮廷生活を偲ばせます。
一方、ほとけへの捧げものを収めた「黒柿蘇芳染金銀山水絵箱(くろがきすおうぞめきんぎんさんすいえのはこ)」(中倉156)など、技巧を凝らした祈りの宝物を通じて、仏教をよりどころとした当時の人々の心にも近づくことができるでしょう。
また、豊麗な花文様を表した「花氈(かせん)」(北倉150)、深い紺色がなんとも美しい「瑠璃坏(るりのつき)」(中倉70)、名香「蘭著待(らんじゃたい)」として世に知られる「黄熟香(おうじゅくこう)」(中倉135)など異国情緒あふれる品々から、シルクロードを通じた当時の国際色ゆたかな都の情景が垣間見えます。
宮内庁正倉院事務所による最新の宝物調査の成果も織り交ぜながら、豪華なラインナップで開催する今年の正倉院展を、ぜひともご堪能ください。
| スケジュール
開催中 |
2025年10月25日(土)〜2025年11月10日(月)あと12日
事前予約制 開館情報
|
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|---|---|---|---|---|---|
| 入場料 | 一般 2000円、大学生・高校生 1500円、中学生・小学生 500円 | ||||
| 展覧会URL | https://www.narahaku.go.jp/exhibition/special/202510_shosoin/ |
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| 会場 | 奈良国立博物館 https://www.narahaku.go.jp/ |
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| 住所 | 〒630-8213 奈良県奈良市登大路町50 | ||||
| アクセス | 近鉄線近鉄奈良駅2番出口より徒歩15分、JR関西本線奈良駅東口より奈良交通バス「氷室神社・国立博物館」下車 |
世界を震撼させたルーヴル美術館の宝石盗難事件の続報です・・・・・

ルーヴル美術館の近くで警備に当たる警官ら
パリのルーヴル美術館から貴重な王冠の宝石などが盗まれた事件で、容疑者2人が逮捕された。
フランスのメディアが26日に報じた。
報道によると、パリ検察当局は声明で、25日夜に容疑者を逮捕したと説明した。
何人逮捕したのかは明らかにしなかった。
検察の説明では、容疑者の男性の1人は、シャルル・ド・ゴール空港で航空機に乗る準備をしていたところを拘束したという。
フランスのメディアが警察関係者の話として伝えたところでは、容疑者の1人はアルジェリアに渡るところだった。もう1人はマリに向かうところだった。
警察は、容疑者を最長96時間拘束して尋問できる。
仏メディアによると、容疑者の1人は、事件現場で発見されたDNAから特定されたという。
犯人グループは、手袋や視認性の高いジャケットなどいくつかの物を現場に残していた。
犯人グループが、ナポレオン3世の妻ウジェニー皇后が所有していた王冠を落としたとされることも、これまでに報じられている。
パリ検察当局は、事件に関する情報の「早すぎる開示」が、盗難品や犯人の発見の妨げになっていると批判した。
世界で最も来館者の多い美術館のルーヴル美術館では19日、電動工具を手にした4人組の窃盗グループが白昼堂々と建物内に侵入し、総額8800万ユーロ(約155億円)相当の宝飾品を盗み去った。
法相は、警備の「失敗」でフランスに「ひどいイメージ」が残ったとしている。

仏メディアによると、犯人らが侵入したエリアの3部屋に1部屋は監視カメラがなかったと、事件の予備報告書が指摘しているという。
警察は、犯人らが館内に約4分間いて、外で待機していたスクーター2台で午前9時38分に逃走したとしている。
ルーヴル美術館のローランス・デ・カール館長は22日、国会上院の公聴会で、犯人らが侵入した側の外壁を映していた唯一の監視カメラは、宝石が盗まれた「アポロンのギャラリー」に通じるバルコニーとは別の方向を向いていたと説明した。

ナポレオン3世の妻、ウジェニー皇后が身に着けていたティアラも盗まれた
専門家らは、盗まれた宝石がすでに何百もの破片に細かく分けられている可能性があるとしている。
金と銀は溶かすことができ、宝石も完全な追跡がほぼ不可能なほど小さく切り分けることが可能だという。
今回の事件後、フランスの文化施設は警備を強化している。 ルーヴル美術館は先に、最も貴重な宝石の一部をフランス銀行(中央銀行)に移した。
現在、パリ中心部にある同行本店の地下26メートルにある、同行で最も安全な金庫に保管されている。
(英語記事 Two arrested over theft of jewels at Louvre museum in Paris)