ご報告
弊社事務所の電話番号(FAX)が変更となりました。
新しい電話番号は052ー856-4664となります。
現在は殆ど携帯番号でのやり取りとなりますが、たまにFAX等頂く事もありますのでご報告させて頂きます。
外出している事が多いので、何かお問い合わせ等々がございましたら、
090-7681-7598までお願い致します。
宜しくお願い申し上げます。
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090-7681-7598までお願い致します。
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外出している事が多いので、何かお問い合わせ等々がございましたら、
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宜しくお願い申し上げます。
本日は楽しい展覧会のご案内です・・・・・・・
絵本作家としてのデビュー作『りんごかもしれない』(2013年)以降、子どもから大人まで大ブームを巻き起こしているヨシタケシンスケ。
頭のなかに広がる果てしない妄想やアイデア、クスッと笑える人のクセやしぐさ、世界の真理をつくようなものの見方を細いペン先で描き続け、多くの人々をひきつけています。
ヨシタケさんは絵本を出版する以前から、イラストレーター、造形作家として活躍してきました。
初の大規模個展となる本展では、作家の発想の源である小さなスケッチや絵本原画、本展のためにヨシタケさんが考案した立体物や愛蔵のコレクションなど約400点以上を展示し、作家の「頭のなか」をのぞいてみます。
発想の豊かさに支えられたヨシタケさんの「かもしれない」展示空間を、ぜひご体感ください。
◎前売券販売について
各プレイガイドでは、前売券を10月22日(土)10時から販売開始。12月9日(金)23時59分までお求めいただけます。12月10日(土)以降は当日料金になります。
※松坂屋美術館会場の窓口での前売券の販売はいたしません。
◆【12月10日(土)・11日(日)】の入館券は、日時指定制で10月22日(土)10時から販売いたします。
取扱:前売券のみローソンチケット(Lコード:43110)、ローソン・ミニストップ店頭「Loppi」https://l-tike.com/order/?gLcode=43110
※松坂屋美術館会場の窓口では日時指定日を含めて前売券は販売いたしません。
【日時指定入館券の設定日】初日・2日目:12月10日(土)・12月11日(日)
◇日時指定入館区分(9区分・1450名様)
① 「10時〜10時30分」②「10時30分〜11時」③「11時〜11時30分」④「11時30分〜12時」⑤「12時〜13時」⑥「13時〜14時」⑦「14時〜15時」⑧「15時〜16時」⑨「16時〜17時30分」※①~④各回100名様、⑤~⑧各回200名様、⑨250名様
ご希望の時間枠の入館券をご購入ください。
※日時指定入館券は前売価格になります。(当日券はありません。)※日時指定入館券は各日前日の23時59分まで販売いたします。※日時指定入館券は予定枚数に達し次第、販売を終了いたします。※日時指定入館券は、お客様ご自身でローソン、ミニストップ店舗にて発券をお願いいたします。 ※ご入館の際は、「入館券」が必要です。スマートフォン等でのご入金画面やお申込画面の提示では、ご入館できませんので必ず発券をお願いいたします。※デザイン券との交換は実施しておりません。※日時指定制入館券に記載されている日時のみ有効です。入館時間の変更等は出来ません。 ※お客様都合による購入後の払い戻し、および、日時、券種の変更は出来ません。※公共交通機関の遅れなどやむを得ない理由で指定時間に遅れた場合は、ご入館いただけるよう善処いたしますが、当日の状況により対応が異なりますので係員の指示に従っていただきますようお願いいたします。 ※当日の松坂屋美術館会場の窓口販売は、余裕がある日時に限り当日分を販売いたします。ただし、その場合各種ご優待料金の対象外となります。※展示コーナーについては混雑緩和のため、入館から1時間の滞在時間とさせていただき、入替えを行いますので、予めご了承ください。 ※入館時間の前にお越しいただいてもご入館できません。※指定日時にご来場いただいた場合でも、混雑状況により、ご入館までお待ちいただく場合がございます。※ご招待券、株主ご優待、大丸・松坂屋お得意様ゴールドカード、大丸・松坂屋アプリ会員ルビーランク1st以上、障がい者手帳、小児慢性疾患手帳、被爆者健康手帳、特定疾患医療受給者証をお持ちのお客様のご優待での入館はできません。
◆【12月12日(月)~1月15日(日)】の入館券は、日時指定ではございません。
前売券は10月22日(土)10時から販売いたします。(12月10日(土)以降は当日券価格)
取扱:■ローソンチケット(Lコード:43110) https://l-tike.com/order/?gLcode=43110
※ローソンチケットは全国のローソンおよびミニストップ設置のLoppiで購入できます。
■チケットぴあ(Pコード:686-220)https://w.pia.jp/t/yoshitake-ten/
■イープラス https://eplus.jp/sf/detail/3717760001-P0030001
■セブンイレブン、ファミリーマート
■松坂屋美術館 052-251-1111(大代表) 10:00~18:00 松坂屋名古屋店南館7階
※日時指定日以外の日に関しても、当日の混雑状況によりご入館いただけない場合がございます。※当日の混雑状況により、整理券対応や入館不可の場合があります。※ご来館前に必ず松坂屋美術館公式サイトをご確認ください。※松坂屋美術館会場窓口での前売券の販売はいたしません。※各プレイガイド(前売券・当日券)のご購入の入館券は、松坂屋の契約駐車場サービスの対象外となります。
※新型コロナウイルスの感染状況ならびに予防対策のため、開催期間や時間、ご案内方法が変更となる場合がございます。
芸術は爆発だ!!・・・・いよいよ愛知でも岡本太郎展が開催されます💣
《太陽の塔》で知られる芸術家・岡本太郎(1911-1996)の大回顧展を開催します。
1929年に渡仏した岡本太郎は、抽象表現に影響を受けながら画家としてのアイデンティティを確立していきます。
帰国後、自らの芸術理念の核となる「対極主義」を提唱し、制作だけではなく『今日の芸術』、『日本の伝統』などの書籍を通じ文化・芸術論を展開。《太陽の塔》を頂点とするパブリックな空間に展開する巨大な彫刻や壁画など生活の中で生きる作品群は、「芸術は大衆のものである」という岡本太郎の信念そのものを象徴し、それ故に没後もなお、多くの人々を惹き付けています。
本展では岡本太郎の代表作を網羅しつつ、これまであまり注目されてこなかった晩年の作品なども紹介します。
基本情報
展覧会公式Twitter:@okamototaro2022
[協賛] NISSHA、三井住友海上
関連イベント
■スライドトーク(学芸員による展示説明会)
《太陽の塔》や《明日の神話》をはじめとする代表作を解説するとともに、岡本太郎と愛知にまつわる知られざるエピソードについてもご紹介します。
[日時]1月21日(土)、1月29日(日)、2月4日(土)各回11:00-11:40
2月24日(金)18:30-19:10
[会場]アートスペースA(愛知芸術文化センター12階)
[定員]各回先着90名
※申込不要・聴講無料。開始時刻に会場にお集まりください。
ジブリパークの話題で盛り上がってます愛知県・・・・・・関連して愛知県美術館で素敵な展覧会が開催されております。
是非、ご覧ください。
11月1日に、愛知県長久手市「愛・地球博記念公園(モリコロパーク)」内に、スタジオジブリの世界を表現した公園施設「ジブリパーク」が開園します。
制作現場を指揮する宮崎吾朗監督は、「サツキとメイの家」や「三鷹の森ジブリ美術館」をてがけ、映画『ゲド戦記』『コクリコ坂から』『アーヤと魔女』などのアニメーション作品を生み出してきました。
ジブリパークはアニメーションで描かれた世界を実際に自分の足で歩き、発見する場所。
ジブリパークの開園を記念して、制作の舞台裏を垣間見られる展覧会を、ジブリパークの地・愛知県で開催します
基本情報
愛知会場特設サイト:https://ghiblipark-exhibition-aichi.jp/
[協賛]DNP大日本印刷、アイシン、NTPグループ、鹿島建設、トヨタ自動車
[後援]愛知県教育委員会、名古屋市教育委員会、愛知県私立幼稚園連盟
[企画制作協力]スタジオジブリ、三鷹の森ジブリ美術館、ジブリパーク