「企画展」カテゴリーアーカイブ

「大カプコン展-世界を魅了するゲームクリエイション」

本日は・・・・名古屋市美術館にて開催されます素敵な企画展のご案内です。

あまりゲームに縁はなかったのですが、当時バイオハザードⅠはやりました(>_<)怖

カプコンのゲームには、お世話になった方も多いのでは!!

期間中は、いろいろな企画があるようです☺

是非、ご覧ください!!

 

*画像はイメージです

 

*画像はイメージです

 

家庭用ゲーム機の登場から約半世紀—— ドット絵から始まった「ビデオゲーム」は、いまや映画と肩を並べるような美しい映像によって多くの新しい世界を生み出しています。

私たちの生活に広く浸透し大衆文化の一部になったゲームはいまや、テクノロジーと表現の領域を横断し、クリエイターの創造力と個性が発揮される総合芸術であると言えるのではないでしょうか。

1983年の創業から世界的ゲームソフトメーカーに成長した現在まで、その本社を大阪に置くカプコンは、対戦格闘ゲームの歴史を築いてきた『ストリートファイター』シリーズや、サバイバルホラーゲームの金字塔『バイオハザード』シリーズ、社会現象となった『モンスターハンター』シリーズなど、多くの人気タイトルを開発してきました。

本展では開発者たちの「手」による企画書や原画、ポスターやパッケージなどのグラフィックワーク、体験型コンテンツ、最新技術など、ゲーム誕生の壮大なプロセスとそこに関わるクリエイターたちの想像力と実現力に迫り、日本のみならず世界を熱狂させ続けるカプコンのゲームクリエイションに着目し、日本が誇るゲーム文化をあらためて捉えなおす機会を創出します。

 

スケジュール 2025年7月5日(土)〜2025年9月7日(日)

開館情報

時間
9:30 〜 17:00
金曜日は20:00まで
休館日
月曜日
7月22日は休館
7月21日、8月11日は開館
入場料 一般 2500円、大学生・高校生 1800円、中学生・小学生 500円、未就学児 無料
展覧会URL https://daicapcomten.jp/index.html
会場 名古屋市美術館
https://art-museum.city.nagoya.jp
住所 〒460-0008 愛知県名古屋市中区栄2-17-25

アクセス 地下鉄東山線・鶴舞線伏見駅5番出口より徒歩8分、地下鉄鶴舞線大須観音駅2番出口より徒歩7分、地下鉄名城線矢場町駅4番出口より徒歩10分

#7月 #富山県高岡市 #鶴田一郎 #富山県高岡文化ホール

7月に富山県高岡市にて鶴田一郎美人画の世界展を開催致します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

会場は「富山県高岡文化ホール 3Fギャラリー」となります。

会期は7/19(土)から7/21()まで

時間は

7/19 12:00から18:00

7/20       9:30から18:00

7/21   9:30から16:00(最終日は15時頃より搬出作業に入る事も                                                                                       あります)

初の富山県での開催となります。

富山県も北陸新幹線が開通して一気に人気の旅行先となりました。

北陸では石川県金沢市での開催がありますが、大変多くの方にご来場を頂いた経緯があります。

富山県高岡市での初開催も多くの皆様にお越し頂き本物の凄さを感じて頂けると幸甚です。

展示会の詳細・広告告知方法等は決まり次第に随時お伝えして参ります。

鶴田一郎ファンの皆様・富山県の皆様、宜しくお願い申し上げます。

 


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「終戦80年 軍都豊橋の面影展」

本日は豊橋市美術博物館で開催されます企画展のご案内です。

戦争を知らない世代ですが、豊橋市に陸海軍のさまざまな部隊や教育機関が設置されていたとは知りませんでした。

大切なのは、まずは知ることから・・・・・・是非ご覧下さい!

 

 

 

 

かつて陸海軍のさまざまな部隊や教育機関が設置されていた愛知県豊橋市。終戦から80年という節目を迎えるのに合わせて、豊橋市美術博物館は戦争の記憶を次世代へ伝える展覧会「終戦80年 軍都豊橋の面影展」を2025年6月14日(土)から開催します。

戦時下における市民の暮らしや空襲の被害、今も市内に点在する戦争遺跡などを、古写真や地図を通じて紹介。

さらに、市民から寄せられた貴重な戦争関連資料も展示し、軍都としての豊橋の歴史を振り返ります

 

スケジュール 2025年6月14日(土)〜2025年8月31日(日)

開館情報

時間
9:00 〜 17:00
休館日
月曜日
7月21日、8月11日は開館
7月22日、8月12日は休館
入場料 無料
会場 豊橋市美術博物館
https://toyohashi-bihaku.jp/
住所 〒440-0801 愛知県豊橋市今橋町3-1(豊橋公園内)

アクセス JR豊橋駅南口より市電「豊橋公園前」下車徒歩3分

「モネ-睡蓮のとき」 豊田市美術館

いよいよ6/21(土)から豊田市美術館にて開催されます「モネ-睡蓮のとき」のご案内です。

皆さんご存知の印象派の代表画家クロード・モネの日本初公開を含む50点が展示されます。

そして大変珍しいモネの晩年に焦点をあてた内容となっております。

是非、ご覧ください!

 

 

 

 

本展は、印象派を代表する画家、クロード・モネ(1840 –1926)晩年の制作に焦点をあてたものです。

会場には世界最大級のモネ・コレクションを誇るパリのマルモッタン・モネ美術館より、日本初公開作品を含むおよそ50点が来日します。

日本国内に所蔵される作品も加え、“印象派を超えた”モネの芸術の豊かな展開をたどります。

モネが 40歳を過ぎて移り住んだ、ジヴェルニーの終の棲家。

そこで生み出されたのは、自らが丹精込めて造った庭を描いた作品の数々でした。

なかでも彼がその後半生を捧げたのが、睡蓮の花咲く池の主題であり、最期まで追求し続けたのが、〈睡蓮〉の大画面の絵画に囲まれる展示空間です。

本展では、このテーマが取り上げられた最初期の貴重な作例から、見るものを没入体験へといざなう大画面にいたるまで、〈睡蓮〉の奥深い世界をご紹介します。

 

スケジュール 2025年6月21日(土)〜2025年9月15日(月)

開館情報

時間
10:00 〜 17:30
休館日
月曜日
7月21日、8月11日、9月15日は開館
入場料 一般 2300円、大学生 1400円、高校生以下 無料
展覧会URL https://monet2025-toyota.com/
会場 豊田市美術館
http://www.museum.toyota.aichi.jp/
住所 〒471-0034 愛知県豊田市小坂本町8-5-1

アクセス 名鉄豊田線豊田市駅東口より徒歩15分、愛知環状鉄道新豊田駅より徒歩15分

「近代日本画のトップランナー 竹内栖鳳」

早速弊社主催7月企画展のお問い合わせを頂きました。

ありがとうごいざます。


本日は愛知県美術館にて開催されます素敵な企画展のご案内です。

「西の栖鳳、東の大観」と言われる程に近代美術史には欠かせない重要な画家でございます。

これは必見です。

是非ご覧下さい!

 

《虎・獅子図》1901年 紙本金地墨画淡彩 三重県立美術館【通期展示】

 

 

《若き家鴨》1937年 紙本着色 京都国立近代美術館【前期展示】

 

 

《小春》
1927年 絹本着色
海の見える杜美術館【後期展示】

 

このたび、愛知県美術館では、企画展「近代日本画のトップランナー 竹内栖鳳」を開催します。

「西の栖鳳・東の大観」──近代京都画壇の筆頭格として東京の横山大観と並び称された竹内栖鳳は、元治元年(1864)、幕末の京都に生まれました。画家たちが時代に即した新しい絵画を模索していた明治初期、円山応挙や呉春の流れをくむ円山・四条派から出発した栖鳳もまた、伝統の継承だけにとどまらない新しい日本画を描こうと試行錯誤しました。

従来の日本絵画の枠組みにおさまらない栖鳳の挑戦は、ときに批判の対象となりました。

しかし栖鳳は絶え間ない修練に裏打ちされた抜群の筆技を下地とし、次々と新機軸を打ち出して、伝承と革新の双方を体現していったのです。

さらに栖鳳は上村松園(うえむら・しょうえん)や土田麦僊(つちだ・ばくせん)をはじめ多くの優秀な次世代を育てました。

明治・大正・昭和を駆け抜け、創作者として先頭を進み、教育者として後進の範となった近代日本画のトップランナー・竹内栖鳳。

本展では、《絵になる最初》(重要文化財 京都市美術館)などの代表作をはじめとする初期から晩年までの作品や資料を通して、栖鳳の画業を振り返るとともに、その表現世界の多様さをご紹介します。

※会期中一部展示替えあり
前期:7月4日(金)〜7月27日(日)
後期:7月29日(火)〜8月17日(日)

 

スケジュール 2025年7月4日(金)〜2025年8月17日(日)

開館情報

時間
10:00 〜 18:00
金曜日は20:00まで
休館日
月曜日
7月21日、8月11日は開館
7月22日、8月12日は休館
入場料 一般 1800円、大学生・高校生 1200円、中学生以下 無料
展覧会URL https://static.chunichi.co.jp/chunichi/pages/event/seiho/
会場 愛知県美術館
https://www-art.aac.pref.aichi.jp/index.html
住所 〒461-8525 愛知県名古屋市東区東桜1-13-2

アクセス 地下鉄名城線・東山線栄駅4番出口より徒歩2分、名鉄瀬戸線栄町駅4番出口より徒歩2分