月別アーカイブ: 2025年5月

「千住博」「朝の法輪寺」

本日は作品のご案内です。

現在大変人気のある日本画家「千住博」の作品(紙本彩色)となります。

 

 

 

 

 

 

作家 千住博

タイトル 朝の法隆寺

大きさ 10号

技法 紙本彩色

 

現在では千住博のウォーターフォールや鹿が入った作品等は、市場では異様な高額価格帯で取引されておりますが、この寺院シリーズも人気の作品でございます。

市場にあるのは版画作品が主で版画作品も高額で出回っており、いろいろ調べても本画は購入不可に近い作家となっております。

 

今回弊社にて販売する事になりましたので、ご興味のある方はお問合せ欄よりお問合せください。

弊社より電話連絡させて頂きます。

かなりお値打ちにお譲りが可能でございます。

 

正真正銘「千住博」真作作品となっております。

 


*最近多くて困っているので仕方なく記載致しますが・・・・・・・・・・*くれぐれも業者さん&それに準ずる方&その関係の方はご遠慮くださいませ(怪しい場合もお問合せ内容等の回答もお断りを致しますのでご了承ください)

*またお問合せ欄より営業メール・美術には全く関係の無い内容のメール等はお断りしております。


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「古代DNA -日本人のきた道-」

本日は7月から名古屋市科学館で開催されます素敵な企画展のご案内です。

お子様と一緒にご覧になると良い企画展です・・・大人も勉強になります。

是非、ご家族でご覧になってください。

遺跡から発掘された古代の人々の骨に残るごく僅かなDNAを解読し、人類の足跡をたどる古代DNA研究。

近年では技術の発展とともに飛躍的な進化を遂げ、ホモ・サピエンスの歩んできた道のりが従来想像されていたよりもはるかに複雑であったことが分かってきました。

本展では、日本各地の古人骨や考古資料、高精細の古人頭骨CG映像などによって、最新の研究で見えてきた遥かなる日本人のきた道と、集団の歴史が語る未来へのメッセージを伝えます。

 

スケジュール 2025年7月19日(土)〜2025年9月23日(火)

開館情報

時間
9:30 〜 17:00
休館日
月曜日
7月22日、9月2日・3日・16日・19日は休館
7月21日、8月11日、9月15日は開館
入場料 一般 1800円、大学生・高校生 1000円、中学生・小学生 500円、未就学児 無料
展覧会URL https://www.ncsm.city.nagoya.jp/visit/attraction/special_exhibition/dna.html
会場 名古屋市科学館
http://www.ncsm.city.nagoya.jp/
住所 〒460-0008 愛知県名古屋市中区栄2-17-1

アクセス 地下鉄東山線・鶴舞線伏見駅4番・5番出口より徒歩5分

お知らせ(作品の配送)

お知らせ

鶴田一郎美人画の世界尾張旭展並びに鶴田一郎美人画の世界原画展にてご成約を頂きました皆様本当にありがとうごいました。

大変お待たせしておりました額装が昨日に第一便が届きました。

そして木曜日に第二便、来週に第三・第四便と届く予定となりました。

検品後OKになりましたら、打ち合わせ通りに弊社よりご連絡をさせて頂きます。

大変お待たせ致しましたが、もう暫くお待ちくださいませ。

 

宜しくお願い申し上げます。

 

6720万円で買ってしまった「天才贋作師」の油絵、徳島県立近代美術館が無料公開

本日は贋作?作品で混迷しておりました徳島県立近代美術館の近況について・・・・

6720万円で買ってしまった「天才贋作師」の油絵、徳島県立近代美術館が無料公開

県立近代美術館(徳島市)に所蔵されている油彩画「自転車乗り」が 贋作がんさく と判断された問題で、同館は8日、11日から作品を無料公開すると発表した。

公開は贋作の疑いが生じて以来、11か月ぶりとなる。

公開される「自転車乗り」=県立近代美術館提供  自転車乗りはフランス人画家ジャン・メッツァンジェ(1883~1956年)作として、県が1999年に6720万円で購入。

昨年6月にドイツの「天才贋作師」と呼ばれるウォルフガング・ベルトラッキ氏による贋作との情報が寄せられ、展示を取りやめた。

同館は真贋の調査を進め、今年3月に作品が同氏による贋作と判断した。

展示は館内1階の無料スペースで6月15日まで。問題の経緯などを解説するパネルも設置する。

同館の竹内利夫上席学芸員は「展示を取りやめて以降、多くの問い合わせがあり、実物を見て問題を知っていただく必要があると判断した」としている。

 

月曜休館。

期間中には学芸員が贋作と判断した理由などを話す説明会もある。

ルイ・ヴィトン×村上隆のコラボ20周年記念コレクションの最終章が発表。笑顔のチェリーモチーフが登場

本日は・・・・・今年のMLBドジャース日本開幕戦のユニホームデザイン(画像↓)でもお馴染みの世界で大活躍の日本が誇る現代美術家・ポップアーティスト村上隆氏のコラボ情報です。

 

 

ルイ・ヴィトン×村上隆のコラボ20周年記念コレクションの最終章が発表。笑顔のチェリーモチーフが登場

photo: Inèz & Vinoodh for Louis Vuitton

バッグやラゲージ、シューズ、自転車など70超のアイテムが揃う。キーヴィジュアルのモデルはゼンデイヤが務める

 

ルイ・ヴィトンと村上隆のコラボレーション20周年を記念して発表されたリエディション・コレクション「Louis Vuitton × Murakami」。

その最終章となる第3章が、ルイ・ヴィトンの2025リゾート・コレクションとともに発表され、5月22日から全国のルイ・ヴィトン ストア販売されている

 

photo: Inèz & Vinoodh for Louis Vuitton

 

今回のコレクションでは、クリエイティビティや革新性、匠の技へのメゾンのこだわりと村上の芸術世界の融合によって作られた、バッグやラゲージ、夏用のシューズ、バッグチャーム、シルクスカーフ、自転車など、70点超のアイテムが登場する

 

村上の作品を象徴する笑顔のチェリーモチーフが、最先端の応用技術や、複数の工程を要するシルクスクリーンの技法を駆使し、様々なアイテムに精緻に描画。

ブラウンのモノグラム・キャンバスの新色である「モノグラム・チェリー キャンバス」や、装飾のチェーン、ファスナーの引き手や留め具などにチェリーがあしらわれたバック「カプシーヌ」をはじめ、「モノグラム・チェリー デニム」やチェリーの刺繍などを用いたシューズのラインアップにも注目だ。

 

photo: Inèz & Vinoodh for Louis Vuitton

 

キャンペーンのヴィジュアルには、ルイ・ヴィトンのアンバサダーを務めるゼンデイヤが登場。

撮影をオランダ人フォトグラファーデュオ・イネス&ヴィノードが担当した。コレクションのキーアイテムを纏ったゼンデイヤと散りばめられた大きなチェリーモチーフが写し出されている。

 

photo: Inèz & Vinoodh for Louis Vuitton