月別アーカイブ: 2026年3月

「あなたの展示会の作品の搬入+搬出・展示作業の代行」

表題にありますように

「あなたの展示会の作品の搬入出・展示作業の代行」

について、ご案内します。

過去、画家さんやグループ展開催の主催者様等からもお問い合わせも頂いております。

個人・団体等で公共施設(文化会館・文化センター・市民会館・展示場等)・貸ギャラリー等で美術品の展示会の開催を検討して頂いている方が対象になると思います。

弊社では過去何十年と全国各地いろいろな会場にて企画展を開催してきた経緯がございます。

展示会の準備・開催・終了までの流れを簡単に記載すると・・・・・

作品の運搬(倉庫→車両への積込み→会場へ移動)

→会場の設営(移動式パーテションの移動・机椅子の設営)

→車両から会場への作品の移動

→作品の展示(箱出+フック・ワイヤーの調節+作品展示に合わせて高さ幅等の調整+スポットライトの設営・光量の調整+ラベル等の添付)

→展示会開催 →作品の回収(作品の箱入+フック・ワイヤーの回収+スポットライトの回収+ラベルの回収)

→作品の会場から車両への移動

→会場の現状復帰(移動式パーテションの現状復帰・机椅子の現状復帰・掃除)

→作品の車両への積込 →移動 →車両から倉庫への積込み

以上のようです。

会場搬入出の決められた時間の制約の中でけっこうな作業量となり貴重(高価)な作品を取り扱いますので、とにかく大事に取り扱い計画通りに迅速に作業することが求められます。

最近多いのが会場設営時に会場の天井が高くワイヤーやフックのスポットライトの取り付けなどが高所作業台等を使用して作業員二人以上で安全確認を行いながらの作業を義務付けられている会場もございます。

一番大事な事はいかに来場者様に感動して頂けるようにレイアウトするかだと思います。

{作品を掛ける高さの統一感(またはUN統一感)や作品の配置などのレイアウト、ライティングや観覧席の配置‥等、主催者様とお打合せをしてご希望のショールームとさせて頂きます。}

例えば展示会開催初めての方&高齢主催者様&たくさんの作品の展示を考えておられる方&重労働?的作業を省きたい方等に弊社に展示作業委託をお任せ頂ければと思います。

費用としましては・・・・

*開催予定または希望の会場 *開催日時・搬入出の時間(予定)

*展示会開催時のご希望 をお聞きしてから作業量(作品の大きさ・数・移動距離)等を明確にしてから、かなりお値打ちにお見積りを出させて頂きます。

そのお見積りでご判断を頂ければ結構でございます。 (お見積までは無料でございます)

様の大事な作品を大事に取り扱い展示作業を安全に行います。

そのほか質問等ございましたら何なりとお問い合わせください。

是非、ご連絡をお待ちしております!

お問い合わせ 090-7681-7598 田村まで

artbond    代表 田村和彦

「排泄するロボット犬」がアート・バーゼル・マイアミ・ビーチを席巻。1体1500万円の作品は初日で完売

本日は WORLD ART NEWSより・・・・・

アート??・・・いやはや!これはなんでしょう?世界は凄い!!


 

アート・バーゼル・マイアミ・ビーチで最も話題を集めたのは、ビープルが手がけたロボット犬だった。

イーロン・マスクやマーク・ザッカーバーグの顔をもつ犬たちが画像を「排泄」するたびにどよめきが起き、会場は熱気に包まれた。

 

ビープルの《Regular Animals》が展示されているブースで写真を撮る来場者たち。Photo: Daniel Cassady

 

アート・バーゼル・マイアミ・ビーチは、SNS時代の一瞬で目を奪う見せ方を極めたようだ。

デジタルアートが集結する「Zero10」セクションでは、6体のロボット犬が用を足すたびに、どよめきが起きていた。

《Regular Animals》と題されたビープルによる本作は、ディストピアを描いた風刺作品であると同時に、スラップスティック・コメディでもあるインスタレーションだ。

囲いの中にいるロボット犬(ブタのようにも見えなくない)には、イーロン・マスクやマーク・ザッカーバーグ、ピカソ、アンディ・ウォーホル、そしてビープル本人の不気味なまでにリアルな頭部が取り付けられている。

犬たちは身体をピクピクさせながら徘徊し、ときにぶつかり合い、おそらく劇的効果を狙って計算された間をおいて尻から画像を射出する。

一見すると、大衆受けとは無縁の奇妙な作品だ。

しかし、現代の観客が求めるものを最も正確に捉えた作品なのかもしれない。

抽象概念を可視化する作品で知られるビープルは、アルゴリズムに支配された現代社会を体現した作品を作り上げた。

厚いアクリル板の囲いに入れられたロボットたちは、小型カメラで周囲を絶え間なく撮影し、その映像を瞬時に解釈して、現実世界を単なる産業廃棄物として扱い、画像を吐き出していく。

各ロボットは、取り付けられた頭部が象徴する人物の作風に合わせて画像を生成するよう設計されており、これは、SNSがカメラのフィルターを通して世界を見るよう仕向ける、その構造をそっくり再現している作品だ。

実際、ウォーホルの頭がついた犬はウォーホル風の画像を、ピカソの頭がついた犬はピカソ風の画像を出力した。

 

展示されていたロボット犬たち。左はアンディ・ウォーホル、右はジェフ・ベゾス。Photo: Sean Zanni/Patrick McMullan via Getty Images

イーロン・マスクの頭がついたロボット犬。Photo: Sean Zanni/Patrick McMullan via Getty Images

ビープル《Regular Animals》の展示風景。Photo: Sean Zanni/Patrick McMullan via Getty Images

 

有名人の顔をしたロボットによる監視という構図は、熱に浮かされた時に見るフィリップ・K・ディック風の悪夢のようだ。

しかし、最も印象に残ったのは作品を鑑賞する人々の顔だった。

Instagramの投稿を見て展示場所に駆けつけたという女性来場者は、囲いの中で生き生きと動くロボットたちに魅了されていた。

彼女と話している間も、四足歩行のロボットから目を離さなかった。

「ロボットと人間が融合しているみたいですよ。動く時の皮膚の揺れとか。

衝撃的な作品ですね」 ザッカーバーグ犬がついに画像を出力すると、群衆は恍惚に近い反応を見せた。

先述の女性来場者は「恥ずかしいけど、なんだか楽しい瞬間だった」と語り、会場全体で湧き上がった高揚感に驚きを覚えたという。

「ロボットのお尻から写真が出てきて、みんな歓喜していました。そんな瞬間を待ち望んでいたなんて、誰も思っていなかったでしょうね」 AI、自動化、そしてSNSが現実を作り上げている状況への恐怖が広がった年に、ビープルはそういった不安の捌け口となる作品を生み出したかのように見える。

だが、人々は実際に何を見ているのだろう。囲いの周りに集まった鑑賞者の多くはスマートフォン越しにしかロボット犬たちを見ていない。

果たしてこれもギャグの一部なのだろうか。 匿名を条件に取材に応じたディーラーは、ビープルの作品を「退廃的」と評していた。

この大仕掛けの作品はマスに迎合し、複雑さを回避すると同時に、薄っぺらいアイデアを派手な技術で覆い隠していると語り、こう続ける。 「この作品は、アート業界における学術性の欠如を示す最たる例です。

人々の関心を集められる点は評価できます。しかし、このプロジェクト全体がデジタルアートやビデオアートの歴史を軽視し、安易な見せものにしています。正直、悲しいですね」 こうした意見がある一方で、アートマーケットの反応は上々だった。

複数のメディアによれば、1体10万ドル(約1550万円)で販売されていたロボットはVIPデーの初日が終了するまでに完売したという。

今年から新設された「Zero10」は、他のセクションと比べて圧倒的な数の来場者が訪れていた。

これがデジタルアートの真価を示すものなのか、それとも単にアート・バーゼルが話題を追った結果なのかは判断が難しい。だが、会場は熱気に満ち、ビープルがその中心にいたことだけは確かだ。

AIが目覚ましい発展を遂げ、自動化が急速に進む現在、この作品は人々が笑いながらその未来と現実を受け入れた稀有な例だった。

世界を作り変えようとする機械を理解するには、その排出プロセスがどれほど滑稽に見えようとも見守る必要があるのだ。(翻訳:編集部)

 

 

 

from ARTnews

3300年前の「死者の書」に修正跡。3D顕微鏡で古代エジプトの「修正液」を特定

本日はWORLD ART NEWSより・・・・・・

3000年以上前の古代エジプトに修正液的なもの・修正する感覚ってあったんですね☺

 


 

イギリス・フィッツウィリアム博物館の研究者たちが、約3300年前の「死者の書」から古代エジプト版の「修正液」を特定した。

ジャッカル姿の神と思われる図像をより細く見せるため、白い顔料を塗り重ねて描き直していたことが明らかになった。

 

修正箇所が見つかった「死者の書」部分。Photo: ©The Fitzwilliam Museum, University of Cambridge

 

イギリス・ケンブリッジのフィッツウィリアム博物館の研究者たちが、「死者の書」から古代エジプト版の「修正液」を特定したとロンドンのタイムズ紙が伝えた。

同館のスタッフは、昨年10月から開催されている展覧会「Made in Ancient Egypt」の準備の一環として、約3300年前の「死者の書」のパピルスを調査していた。

「死者の書」とは、新王国時代の古代エジプトで編纂された死者のための魔術的な呪文の集成であり、葬られた人物が来世へ到達するのを助けると信じられていた巻物だ。

今回調査された書は、紀元前1290年頃に王家の書記官ラモセの埋葬のために作られたもので、1922年にエジプトのセドメントで発見された。同書の挿絵には、ラモセが、戦争と狩猟の神であり死者の守護者でもあるウェプワウェトと思われるジャッカルに手を添えている場面が描かれている。

研究者たちは、そのジャッカルの体の両側と後ろ脚の太ももの前面に、太い白い線が描かれているのを発見した。

 

ジャッカルの胴体部分の透過光赤外線写真

 

その白い線を透過光赤外線写真を用いて分析したところ、ジャッカルの図像の一部の上から描き加えられており、形状を変えるための修正であったことが確認された。

同館の上級エジプト学者で本展キュレーターのヘレン・ストラドウィックは声明で、「誰かが最初に描かれたジャッカルを見て、『太りすぎている。もっと細くしよう』と言ったのでしょう。

そこで画家は、修正するために古代エジプト版の修正液のようなものを作ったのです」と説明する。

研究者たちは、3Dデジタル顕微鏡を用いて白い線の顔料成分を分析した。その結果、方解石とハンテ石という2つの白色炭酸塩の混合物であることが判明したという。

さらに興味深いことに、顕微鏡観察では黄色い顔料の微粒子も確認された。これは、修正部分を当時のパピルスの淡いクリーム色になじませるために加えられたものと考えられる。

ストラドウィックによれば、大英博物館に所蔵されているナクトの死者の書や、カイロのエジプト考古学博物館にあるユヤのパピルスなど、他の古代エジプトの文書でも同様の修正が行われている例を確認したという。

彼女は声明で、「私がそれを学芸員たちに指摘すると、皆たいへん驚いていました。最初はなかなか気づきにくいものだからです」と語った。

ラモセの死者の書の一部は、フィッツウィリアム博物館で4月12日まで開催中の展覧会「Made in Ancient Egypt」で公開されている。(翻訳:編集部)

 

 

 

 

 

from ARTnews

「『銀河鉄道999』50周年プロジェクト 松本零士展 創作の旅路」

いよいよ今週3/20()から開催されます。

リアルタイムでドンピシャな世代の方も多いのでは・・・・

初期の頃の漫画は汚い?雑?個性的でした☺

男おいどん・999・アルカディア‥などの世代の方も

是非ご覧になってください!

 

 

 

1954年に15歳で漫画家デビュー以来数多くの作品を描き、

更にアニメという世界を通じ、表現のフィールドを広げファンを魅了してきた松本零士。描かれた壮大な世界観は、時代を超え、今なお多くのファンを魅了し続けています。

本展は、漫画とアニメというふたつのフィールドで独自の世界観を表現し続けた松本零士のアーティストとしての技術と力、70年を超える創作活動で未来に託したメッセージを読み解きます。

多く作品を世に送り出し、その貴重な作品や資料を、アート視点、テクニック視点、ストーリーテラー視点など多面的に検証。

さらにそれらの表現によりメッセージされた松本零士の「作家」としての哲学と、それが生まれた背景を重ね合わせ、松本零士という創造者・アーティストの価値と魅力を展観していきます。

 

 

スケジュール 2026年3月20日(金)〜2026年6月7日(日)

開館情報

時間
9:30 〜 17:00
金曜日は20:00まで
休館日
月曜日
5月7日は休館
5月4日は開館
入場料 一般 2400円、大学生・高校生 1700円、中学生・小学生 無料
展覧会URL https://art-museum.city.nagoya.jp/exhibitions/post/leiji-m-exh/
会場 名古屋市美術館
https://art-museum.city.nagoya.jp
住所 〒460-0008 愛知県名古屋市中区栄2-17-25

アクセス 地下鉄東山線・鶴舞線伏見駅5番出口より徒歩8分、地下鉄鶴舞線大須観音駅2番出口より徒歩7分、地下鉄名城線矢場町駅4番出口より徒歩10分

「あなたの展示会の作品の搬入出・展示作業の代行」

 

以前のブログに「あなたの展示会の作品の搬入出・展示作業の代行」と記載しましたところ・・・・見て頂き、昨日お問い合わせを頂きました。

お問い合わせ、ありがとうございます。

 

そこで内容について、もう少し詳しくお伝えしておきます。

個人・団体等で公共施設(文化会館・文化センター・市民会館・展示場等)・貸ギャラリー等で美術品の展示会の開催を検討して頂いている方が主に対象になると思います。

弊社では過去何十年と全国各地いろいろな会場にて企画展を開催してきた経緯がございます。

 

展示会の準備・開催・終了までの流れを簡単に記載すると・・・・・

作品の運搬(倉庫→車両への積込み→会場へ移動)

→会場の設営(移動式パーテションの移動・机椅子の設営)

→車両から会場への作品の移動 →作品の展示(箱出+フック・ワイヤーの調節+作品展示に合わせて高さ幅等の調整+スポットライトの設営・光量の調整+ラベル等の添付)

→展示会開催 →作品の回収(作品の箱入+フック・ワイヤーの回収+スポットライトの回収+ラベルの回収)

→作品の会場から車両への移動

→会場の現状復帰(移動式パーテションの現状復帰・机椅子の現状復帰・掃除)

→作品の車両への積込 →移動 →車両から倉庫への積込み

以上のようです。

会場搬入出の決められた時間の制約の中でけっこうな作業量となり貴重(高価)な作品を取り扱いますので、とにかく大事に取り扱い計画通りに迅速に作業することが求められます。

最近多いのが会場設営時に会場の天井が高くワイヤーやフックのスポットライトの取り付けなどが高所作業台等を使用して作業員二人以上で安全確認を行いながらの作業を義務付けられている会場もございます。

一番大事な事はいかに来場者様に感動して頂けるようにレイアウトするかだと思います。{作品を掛ける高さの統一感(またはUN統一感)や作品の配置などのレイアウト、ライティングや観覧席の配置‥等、主催者様とお打合せをしてご希望のショールームとさせて頂きます。}

例えば展示会開催初めての方&高齢主催者様&たくさんの作品の展示を考えておられる方&重労働?的作業を省きたい方等に弊社に展示作業委託をお任せ頂ければと思います。

費用としましては・・・・

*開催予定または希望の会場

*開催日時・搬入出の時間(予定)

*展示会開催時のご希望

をお聞きしてから作業量(作品の大きさ・数・移動距離)等を明確にしてからお値打ちにお見積りを出させて頂きます。

そのお見積りでご判断を頂ければ結構でございます。

(お見積までは無料でございます)

 

皆様の大事な作品を大事に取り扱い展示作業を安全に行います。

そのほか質問等ございましたら何なりとお問い合わせください。

是非、ご連絡をお待ちしております!

お問い合わせ 090-7681-7598 田村まで

 

 

artbond    代表 田村和彦