赤いポルシェ 🚗

昨日は久々の弊社顧客様宅にお邪魔をしてきました。

J様ありがとうございました。

 

もう30年以上前からのお付き合いで、終活?所有されているそうで・・・・作品を手放したいとの事でお邪魔をしてきました。

所有されている作品の一部となりますが、これは直ぐ欲しいという方が現れるでしょう的な原画2点、そして違う業者で購入されました鈴木英人の版画も持っていってよ!との事で無理無理?お預かりしてきました。

原画は今後の弊社企画展に出展する予定にしております。

凄く素敵な小ぶり系の作品でございます。

 

鈴木英人の版画は、ここ最近全国の百貨店などで展示会もされており山下達郎ジャケットやFM STATION等の表紙等でも有名なのでお好きな方も多いと思いますが、弊社の取扱いジャンルとは違うので、この鈴木英人の版画はご希望される方がいらっしゃれば、かなりの安価でお譲りしたいと思います。

また詳細はアップしますが、最近のEMグラフではなく1996年制作のシルクスクリーンでマリン系人気の赤のポルシェです。

1990年代のリトグラフ・シルクスクリーン作品は人気があり前述の百貨店展示会では、かなり高価だそうです。

(詳しい同業者さんに確認しております)

この作品のお問い合わせや詳細はお気軽にどうぞ!!

 

ちなみに・・・・・artbondは ・海外・国内の美術品全般を中心に販売・買取致します。

・美術展・作家による展示会のプロデュースを行います。

(企画展内容・会場確保・期間・集客方法・集客・販売まで全部ご相談させて頂き展示会の成功へと導きます。)

・国内のオークション代行(お手持ちの作品で不要になった作品などを高値で売買する事も出来ます。)

・海外で作品もお探し致します(リキテンシュタイン・ウオーホル・ ウェッセルマン・ジムダイン等ポップアートなどを得意としております)

・琳派後継者の鶴田一郎正規取扱い ・籔内佐斗司の正規取り扱い店等を行っております。

その他の美術品に関しましてのお問い合わせも受け付けておりますので、お気軽にどうぞ!

宜しくお願い申し上げます。

 

(絵画・美術品も縁があってお互い信用のもとお話が進むものと考えております。感じの悪い方・お話が一方的な方等はご遠慮させて頂いております。また業者様・その関係者様もご遠慮の程お願い申し上げます。)

 

 

 

 北京  花・美人

中国での人気が凄いようです。

中国の方が好きな感じの女性像で・・・わたくしも紹介を頂いて見ましたが・・・・お化粧や雰囲気を真似る若者の方も多いようで作品も大人気です。凄いぃ!

日本国内での取り扱いも難しくなるような・・・・そんな雰囲気もあるかも?です。

 

 

 

株式会社鶴田一郎事務所 談

明日より北京での展示会が開催されます。

先生も在廊されます!

今回は「花・美人」をテーマに書家の呉先生とコラボになります。

開催中に北京に行かれる予定や、お友達がいる方はぜひお出かけください。

 

 

*画像・内容は株式会社鶴田一郎事務所よりお借りしました。

 


愛知県,愛知,名古屋市,名古屋市昭和区,豊明市,大府市,一宮市,瀬戸市,春日井市,江南市,日進市,清須市,長久手市,愛西市,あま市,半田市,東海市,知多市,岡崎市,刈谷市,豊田市,安城市,西尾市,知立市,みよし市,豊橋市,新城市,田原市,名古屋,岐阜県,岐阜市,多治見市,土岐市,美濃加茂市,羽島市,三重県,四日市市,鈴鹿市,亀山市,神奈川県,東京都,東京,銀座,新宿,鎌倉市,高松市,石川県,金沢市,美術,展示会,美術品,絵画,版画,陶器,木彫,ブロンズ,鶴田一郎,ガラス工芸品,買取,高価買取,オークション,原画,委託販売,彫刻,美術品,買取,版画買取,絵画買取,田村和彦,原画価格,鶴田一郎価格,美術館,画廊,鶴田一郎,展示会,artbond,ARTBOND,アートボンド,美人画,現代の琳派,代表取締役田村和彦,KAZUHIKO TAMURA,kazuhiko tamura,名古屋市 田村和彦,名古屋 田村和彦,

#愛知県#愛知#名古屋市#名古屋市昭和区#豊明市#大府市#一宮市#瀬戸市#春日井市#江南市#日進市#清須市#長久手市#愛西市#あま市#半田市#東海市#知多市#岡崎市#刈谷市#豊田市#安城市#西尾市#知立市#みよし市#豊橋市#新城市#田原市#名古屋#岐阜県#岐阜市#多治見市#土岐市#美濃加茂市#羽島市#三重県#四日市市#鈴鹿市#亀山市#神奈川県#鎌倉市#東京都#東京#高松市#石川県#金沢市#美術#展示会#美術品#絵画#版画#陶器#木彫#ブロンズ#鶴田一郎#ガラス工芸品#買取#高価買取#オークション#原画#委託販売#彫刻#美術品#買取#版画買取#絵画買取#田村和彦#原画価格#鶴田一郎価格#美術館#画廊#鶴田一郎#展示会#artbond#ARTBOND#アートボンド#美人画#現代の琳派#代表取締役田村和彦#KAZUHIKO TAMURA#kazuhiko tamura#名古屋市田村和彦#名古屋田村和彦#

企画展

先週から企画展のお問い合わせをチラホラ頂いております。

誠にありがたい事で感謝しかございません。

ありがとうございます。

名古屋市内・岐阜市内在住の方で遠路はるばる鈴鹿展に来て頂いたりしているので、決定した情報は早めにお伝えしていく所存であります。

現在は9月開催予定の会場を検討中でございます。

来週に会場視察の予約を入れてあるので視察・詳細を確認後内容が良ければ申請をしてくるつもりです。

開催場所は初めての地域です。

結果が出ましたら、お伝えして参ります。

いつも皆様ありがとうございます。

皆様のお近くでの開催がありましたら、是非お寄りください。

宜しくお願い申し上げます。

ヤノベケンジ:太郎と猫と太陽と

本日は東京で開催されました企画展のご案内です。

やはりartは東京が強い!!

とんでもなく施設がたくさんあるので、お好きな方には絶好の場所です。

わたくしも来月行く予定があるので見て参ります!

東京へ行かれる予定のある方は是非足を運ばれてみてはどうでしょう!

 

 

 

 

現代アートシーンの風雲児がふたたび岡本太郎記念館をジャックします。 2011年に〈SUN CHILD〉を引っさげて乗り込んだヤノベケンジが今回ぶつけてきたのは〈BIG CAT BANG/猫大爆発〉。

宇宙船「LUCA号」に乗って地球に到達した「SHIP’S CAT/宇宙猫」が無機質だった地球に生命を着床させた、というバカバカしくも壮大な物語です。

太陽の塔はそのときの宇宙船だ。いま大阪でぼくたちを見下ろしている太陽の塔はその亡骸なのだ。

ヤノベケンジは真面目な顔でそう言います。

全長9mにおよぶ〈BIG CAT BANG〉はいま、東京・銀座のGINZA SIXの中空に吊られています。

かつて経験のない視覚体験に眼を奪われること請けあいです。

空間いっぱいに広がる“巨大なワンシーン”が観る者を圧倒する銀座。

その背景にあるストーリーとディテールが丁寧に語られる青山。

GINZA SIXと記念館は180度逆のアプローチからひとつの展覧会を構成するものであり、“ふたつでひとつ”なのです。

ヤノベケンジと岡本太郎。そこにある“ふたつでひとつ”をどうぞお楽しみください。

 

スケジュール

開催中

2024年7月12日(金)〜2024年11月10日(日)

開館情報

時間
10:00 〜 18:00
休館日
火曜日
火曜日が祝日の場合は火曜日開館
入場料 一般 650円、小学生 300円
展覧会URL https://taro-okamoto.or.jp/exhibition/ヤノベケンジ:太郎と猫と太陽と/
会場 岡本太郎記念館
https://taro-okamoto.or.jp/
住所 〒107-0062 東京都港区南青山6-1-19

アクセス 東京メトロ銀座線・半蔵門線・千代田線表参道駅B1出口より徒歩7分、JR渋谷線宮駅坂口より徒歩20分
電話番号 03-3406-0801

もののふの備え

本日は、わたくしもけっこうお邪魔している徳川美術館にて7/27(土)より開催されます素敵な企画展のご案内です。

 

・甲冑の美学
古今東西の鎧のなかでも、日本の甲冑は美しさ華やかさを重視して作られた特異な鎧です。

平安時代に登場する大鎧は、戦闘に用いる武具であるにもかかわらず、王朝装束の「かさね色目」の影響を受け、色彩豊かな威糸で装飾されました。

また、戦国期の甲冑は徒歩戦のために機能性を追求して構造がシンプルになる一方、戦場で目立ち、あるいは武運を祈るため、個性的で奇抜なデザインが取り込まれることもありました。

これら装飾性豊かな日本の甲冑美を紹介するとともに、江戸時代以降、盛んに行われた中世武具の考証、復古にも焦点を当てます。

・馬とともに
馬は古代より人の生活と文化に深く関わり、中世からの武家社会ではとくに軍馬として重用されました。

軍事権を「兵馬の権」、武芸一般を「弓馬の道」と言うように、馬を扱うことは武士の必須の嗜みであり、優れた馬は、武威・武芸の象徴として武士の身分格式を示す存在となりました。

こうして武家風俗と密接に結びついた馬は、その気高い姿が武士たちに愛好され、多様な美術工芸品のモチーフにも表されます。

また、人馬を繋ぐ馬具は時代や用途によって変化し、近世には華やかな装飾性が取り入れられて発展しました。
本展では、馬と人がともに生きた歴史について、武家社会と馬の関わりを中心に紐解いていきます。

 

スケジュール 2024年7月27日(土)〜2024年9月16日(月)

開館情報

時間
10:00 〜 17:00
休館日
月曜日
8月12日は開館
入場料 一般 1600円、大学生・高校生 800円、中学生・小学生 500円
会場 徳川美術館
https://www.tokugawa-art-museum.jp/
住所 〒461-0023 愛知県名古屋市東区徳川町1017

アクセス JR中央本線・名鉄瀬戸線・名鉄名城線大曽根駅南口より徒歩10分
電話番号 052-935-6262