あなたの展示会の作品の搬入出・展示作業の代行

先週末のブログに「あなたの展示会の作品の搬入出・展示作業の代行」と記載しましたところ複数のお問い合わせを頂きました。

ありがとうございます。

そこで内容について、もう少し詳しくお伝えしておきます。

個人・団体等で公共施設(文化会館・文化センター・市民会館・展示場等)・貸ギャラリー等で美術品の展示会の開催を検討して頂いている方が主に対象になると思います。

弊社では過去何十年と全国各地いろいろな会場にて企画展を開催してきた経緯がございます。

展示会の準備・開催・終了までの流れを簡単に記載すると

作品の運搬(倉庫→車両への積込み→会場へ移動)

会場の設営(移動式パーテションの移動・机椅子の設営)

車両から会場への作品の移動

作品の展示(箱出+フック・ワイヤーの調節+作品展示に合わせて高さ幅等の調整+スポットライトの設営・光量の調整+ラベル等の添付)

展示会開催

作品の回収(作品の箱入+フック・ワイヤーの回収+スポットライトの回収+ラベルの回収)

作品の会場から車両への移動

会場の現状復帰(移動式パーテションの現状復帰・机椅子の現状復帰・掃除)

作品の車両への積込

移動

車両から倉庫への積込み

以上のようです。

会場搬入出の決められた時間の制約の中でけっこうな作業量となり貴重(高価)な作品を取り扱いますので、とにかく大事に取り扱い計画通りに迅速に作業することが求められます。

最近多いのが会場設営時に会場の天井が高くワイヤーやフックのスポットライトの取り付けなどが高所作業台等を使用して作業員二人以上で安全確認を行いながらの作業を義務付けられている会場もございます。

例えば展示会開催初めての方&高齢主催者様&たくさんの作品の展示を考えておられる方&重労働?的作業を省きたい方等に弊社に展示作業委託をお任せ頂ければと思います。

費用としましては開催予定または希望の会場をお聞きして開催日時・搬入出の時間(予定)または展示会開催時のご希望等をお聞きしてから作業量等を明確にしてからお値打ちにお見積りを出させて頂きます。

そのお見積りでご判断を頂ければ結構でございます。(お見積までは無料でございます)

皆様の大事な作品を大事に取り扱い展示作業を安全に行います。

そのほか質問等ございましたら何なりとお問い合わせください。

是非、ご連絡をお待ちしております!

 

artbond    代表 田村和彦

 

 

 

ジョニー・デップ監督作、映画『モディリアーニ!』が公開。パリで活動した芸術家、不遇だった人生の3日間を描く!

本日は映画のご案内です。

あのモディリアーニを主人公にした内容でジョニーデップが監督したことでも話題になっております。

洋画の上映場所や期間・時間は大変厳しい状況のようですが、

現在、愛知県内では残り少ないようですが・・・・

ミッドランドスクエアシネマ(名古屋駅豊田ビル)

名古屋空港ミッドランドシネマ

にて、ご覧になれます!

 

夭折したエコール・ド・パリの画家・彫刻家アメデオ・モディリアーニを主人公にした新作映画を、その背景を踏まえて紹介。

 

 

不摂生な貧乏生活とプライド。芸術家モディリアーニを描いた映画

エコール・ド・パリの代表的な芸術家、アメデオ・モディリアーニ(1884〜1920)を主人公とする映画『モディリアーニ!』が2026年1月16日より公開される。監督を務めるのはジョニー・デップ。主人公のモディリアーニをリッカルド・スカマルチョが演じるほか、共演にはアル・パチーノアントニア・デスプラ、スティーヴン・グレアムらが名を連ねる。

 

本作はデップにとって『ブレイブ』(1997)以来の監督作となり、本作に出演もしている盟友アル・パチーノの声かけにより実現したという。

デップはモディリアーニを“パンクロック・アーティスト”と呼び、自らの才能と気まぐれな性格に翻弄されながら、“作るか、死ぬか”という選択肢を迫られた芸術家であるとし、「私はそんな彼の苦境に共感した」とコメントしている。

いまでこそ20世紀を代表する芸術家として高く評価されるモディリアーニだが、生前はその作品はほとんど評価されず、不遇なまま35歳で亡くなったことはよく知られている。結核を患いながらも酒に溺れて不摂生な生活を送り、周囲に暴力を振るい、数々の女性たちと関係を結びながら独自の作品を生み出したその人生は、伝説化され、ドラマティックなものとして様々に語られてきた。映画としてはジェラール・フィリップがモディリアーニを演じた『モンパルナスの灯』(1958、監督・脚本:ジャック・ベッケル)が名作として名高い。

 

『モディリアーニ!』 ©︎ Modi Productions Limited 2024

 

「ヌード」を描き始めた時代、転機となる3日間を描く

そんなモディリアーニを改めて主人公に据えた本作だが、ユニークな切り口はその人生における「3日間」だけに焦点を当てて描いていること。

映画の舞台は1916年。第一次世界大戦下のパリで、才能を持ちながらも作品が売れないモディリアーニ(モディ)は、酒と混乱の日々を送っていた。トラブルを起こして警察に追われ、キャリアを捨て街を去ろうとしていたが、画商レオポルド・ズボロフスキが彼を引き止める。富豪のアメリカ人コレクター、モーリス・ガンナットが、モディの作品に興味を示し、会うためにパリに向かっているというのだ。そこでモディはそれまでの時間、芸術家仲間とぶらついたり、作家でありモディの“ミューズ”的存在であるベアトリス・ヘイスティングスと愛を交わしたりしながら日々を過ごす──。

モディリアーニ!』 ©︎ Modi Productions Limited 2024

映画では詳しい説明はないが、作中の1916年というのは、モディリアーニがそれまで手がけてきた肖像画に加え、ヌード作品を描くようになった年だ。画商のズボロフスキと専属契約を交わしたことで、裸婦像のモデルを用意できるようになったのだ。

大阪中之島美術館のコレクションのハイライトとなっている《髪をほどいた横たわる裸婦》(1917)をはじめ、現在はモディリアーニの代表的な作品とみなされる裸婦像が生まれるきっかけとなったのが、1916年なのだ。それはモディリアーニの死の4年前であった。

本作でも、そのシチュエーションやモデルについては映画的な脚色がなされているが、ヌードを描くシーンや裸婦像が重要なものとして登場する。

アメデオ・モディリアーニ 髪をほどいた横たわる裸婦 1917 大阪中之島美術館蔵

 

ユトリロとスーティン、モンパルナスの画家仲間も登場

アート好きにとっての本作の注目ポイントは、同時代を生きたモンパルナスの画家、モーリス・ユトリロシャイム・スーティンが登場することではないだろうか。イタリア人であるモディリアーニは1906年にパリへ移住して以来、パブロ・ピカソコンスタンティン・ブランクーシら数々の芸術家と知り合った。

交友を結んだ画家のひとりであったユトリロは、パリの街並みを描いた風景画家として日本でも人気が高い。アルコール依存症であったユトリロは、酒癖が悪く周囲を混乱させるものの、仲間からはその才能に一目置かれ、パリへの愛を高らかに語る人物として映画に登場する。

激しい形態やタッチによる絵画で知られるスーティンは、芸術家たちの制作や創造性の凄みにあまり焦点が当てられない本作において、異彩を放つ制作シーンがある。こうした画家たちが、モディの“ズッ友”として重要な存在として描かれるのは、恋人・妻との恋愛関係に軸足が置かれた『モンパルナスの灯』と大きく違う点のひとつだ。

『モディリアーニ!』 ©︎ Modi Productions Limited 2024

詩人・評論家ベアトリス・ヘイスティングスの存在

本作でモディの“ミューズ”として登場するのは、イギリス出身の作家・詩人・文芸評論家・神智学者であるベアトリス・ヘイスティングス。彼女はモディリアーニと当時2年ほど交際していた人物だ。

のちにモディリアーニと結婚し、彼が死んだ直後に後追い自殺をしてモディリアーニ伝説を決定づけたジャンヌ・エビュテルヌとは違い、本作におけるヘイスティングスはモディに依存しない自立した女性として描かれる。

彼女は映画のなかで、自らの作品や創造性が軽んじられたり乏められたと感じた際に、激しい怒りを露わにするシーンが2度ほどある。その抗議は見ていて胸が痛むものの、一方的にまなざされる“ミューズ”に止まらない自尊心を持ったクリエイターとしての描かれ方には新鮮さと頼もしさを感じた。しかし、最終的には、彼女の怒りはモディの「冗談だよ」というニヤニヤ笑いや、「よしよし、わかったわかった」とでもいうような仕草で丸め込まれ、そのままなんとなくふたりはいい感じに……。アウトローな孤高の芸術家と都合のいい美女、というステレオタイプに留まる描写にはやや興醒めだった。

『モディリアーニ!』 ©︎ Modi Productions Limited 2024

映画では最終的に、ふたりきりの部屋で癇癪を起こし大暴れする暴力的なモディに愛想を尽かして、彼女は去っていく。こうした描写から、監督のジョニー・デップが元妻アンバー・ハードへDVを行ったとして告発され、その後名誉棄損裁判で勝利したという出来事を思い出さずにいるのは難しい。デップは本作公開を控えた今年になって裁判を振り返り、「MeTooの実験用ダミー人形にされた」と語っている(*)。そうしたなか、いったいどういう思いでモディとヘイスティングスをこのように描いたのかは気になるところだ。

実際のヘイスティングスは、晩年、自身が正当な評価を受けていないとして同業者への異議申し立てを行なったという。生前は比較的マイナーな文学者として見なされていたが、死後になって多数のペンネームを用いた発表の方法や、その仕事に見られる先駆的なフェミニズム的見解が評価されている。

*──https://www.vogue.co.jp/article/johnny-depp-feels-he-was-a-crash-test-dummy-for-metoo

 

映画『モディリアーニ!』
2026年1月16日よりTOHOシネマズ シャンテほか全国公開
監督:ジョニー・デップ
出演:リッカルド・スカマルチョ、アル・パチーノほか
配給:ロングライド、ノッカ
原題:Modi:Three Days on the Wing of Madness
2024年製作/108分/イギリス・ハンガリー合作

 

 

 

 

 

 

 

 

 

*このブログは芸術・美術の普及&画家の支援を目的としております。

・「Tokyo Art Beat」より画像・内容をお借りしました。

「いろんな刀大集合」

本日は名古屋市栄にございます名古屋刀剣博物館「名古屋刀剣ワールド」にて開催されます素敵な企画展のご案内です。

本・振(ふり)・腰(こし/よう)・口(くち/こう/ふり)・刀(とう)・剣(けん)・ヒ(ひ)・・・・日本刀の数え方

筋(すじ)条(じょう)・柄(から/へい)・槍(やり/そう)・・・・槍や薙刀の数え方

だそうです。

日本刀が持つ歴史なのでしょうか?あの醸し出す力には圧倒されます・・・・・究極の美術品とも言われる刀剣の世界も奥が深いです。

是非、ご覧ください!

 

 

日本刀と一口に言っても、その形状や種類は実に多彩です。

本展では、太刀、打刀、脇差、薙刀など、さまざまな種類の刀剣を16振展示いたします。長さ、反り、刃の形状——それぞれの違いには、使われた時代背景や用途などが深く関わっています。

多種多様な刀剣を見比べることで、刀剣の持つ機能美と、その背景にある歴史や文化を感じていただける展示です。

刀剣ファンの方はもちろん、初めて日本刀を鑑賞する方にも楽しんでいただける内容となっております。

ぜひ、16振の「違い」をご自身の目でお確かめください。

 


スケジュール 2026年1月22日(木)〜2026年3月15日(日)

開館情報

時間
10:00 〜 17:00
最終入館16:30
休館日
月曜日
月曜日が祝日の場合は月曜日開館し翌日休館
入場料 一般 1200円、大学生・高校生 500円、中学生・小学生 300円、65歳以上 1000円、未就学児・障がい者手帳提示と付き添い1名 無料
展覧会URL https://www.meihaku.jp/event-ironnakatana/
会場 名古屋刀剣博物館「名古屋刀剣ワールド」
https://www.meihaku.jp/
住所 〒460-0008 愛知県名古屋市中区栄3-35-43

アクセス 地下鉄鶴舞線大須観音駅より徒歩9分、地下鉄名城線矢場町駅4番出口より徒歩10分、地下鉄東山線伏見駅5番出口より徒歩12分

「伊能忠敬ー新しい地図の世界へー」

本日は1月31日(土)から豊田市博物館にて開催されます素敵な企画展のご案内です。

歴史の授業で最初の日本地図を作った人と習いましたが、それ以上は記憶にありません。

測量のため豊田市に在域した資料もあるようです。

是非ご家族でご覧になってください!

 

 

 

測量調査で日本中を踏破し、「大日本沿岸輿地全図」(伊能図)の制作に尽力した伊能忠敬。

測量のため、彼は市域にも滞在していました。

本展では、伊能図や、使用した測量道具、自筆の記録類などの国宝を含む貴重な資料をとおして、彼の偉業と活動を紹介します。

また、伊能自筆の「測量日記」などから、市域での活動も紹介します。

加えて、安土桃山期の「日本地図屏風」や、江戸時代の日本を描いた古絵図から、当時の人々の世界観・空間認識の様子を紹介するとともに、市域を描いた古絵図の数々を展示します。

 

会場: 展示室1・2

[関連イベント]

1. とよはくセミナー「伊能忠敬ととよた」

講師: 伊藤俊満(豊田市博物館チーフエデュケーター)、中島学(豊田市博物館学芸員)

日時: 2月14日(土)14:00~15:30 会場: セミナールーム

定員: 100名

参加費: 無料

2. 講演会「日本地図作製の歴史」

講師: 小野田一幸(甲南大学非常勤講師、前神戸市立博物館学芸課長)

日時: 2月28日(土)14:00~15:30

会場: セミナールーム

定員: 100名

参加費: 無料

3. 講演会「伊能忠敬の健康づくり」

日時: 3月22日(日)14:00~15:30

講師: 福崎千穂(中京大学教授)

会場: セミナールーム

定員: 100名

参加費: 無料


 

スケジュール 2026年1月31日(土)〜2026年3月29日(日)

開館情報

時間
10:00 〜 17:30
休館日
月曜日
月曜日が祝日の場合は月曜日開館し翌日休館
入場料 一般 1200円、大学生・高校生 1000円、中学生以下・市内在住または在学の高校生・市内在住の70歳以上・障害者手帳提示 無料
展覧会URL https://hakubutsukan.city.toyota.aichi.jp/exhibitions/special/14
会場 豊田市博物館
https://hakubutsukan.city.toyota.aichi.jp/
住所 〒471-0034 愛知県豊田市小坂本町5

アクセス 名鉄豊田線豊田市駅西口より徒歩15分、愛知環状鉄道新豊田駅より徒歩15分

あなたの展示会の作品の搬入出・展示作業の代行

昨年末に展示会の搬入搬出・展示作業依頼についてのお問い合わせを頂きました。

お話をしていて弊社の作業代行内容がわかりにくいとの事でしたので少し明記致します。

・あなたの展示会開催に伴う作品の搬入・展示・搬出をお手伝い致します。

個人・団体で公共施設(文化会館・文化センター・市民会館・市民ギャラリー等)で展示会をされる場合に多くの作品の搬入搬出・展示作業(天井の高いスペースでの展示・スポットライトの取り付け)などの作業代行を承っております。

最近の公共施設などは高所作業は2人一組で高所用脚立で作業しなければいけない所があったり規制が厳しかったりします。

また作品の車両への積み込み・会場へ移動・作品の会場への搬入+備品の移動・展示・展示会場の片づけ+作品の車両への搬出・車両移動・車両からの積み出し………なかなかの労力がかかる作業内容です。

もちろん皆様の大事な作品を取り扱いますので作品の移動・箱出し・展示・箱仕舞い・作品の移動も作品の安全を第一に考えて慎重・安全・迅速に取り組みます。

弊社は30年(前職画廊勤務・独立を合わせて)以上いろいろな会場にて展示会を開催しておりますので安全・迅速・安心に作業を行えます。

*弊社展示会実績はホームページ→EVENT→過去の催事を全て表示 をご覧ください

 

主催者様には大変な作業労力を省いて安心して展示会を開催していただく事が出来ます。

これから展示会を開催したいけど作品の搬入搬出or会場での展示作業が大変とか展示作業にまつわる不安・心配なことがありましたら是非お問い合わせください。

作業内容・価格等も併せて丁寧に対応させて頂きます。

 

ちなみに・・・・・artbondは

・海外・国内の美術品全般を中心に販売・買取致します。

・美術展・作家による展示会のプロデュースを行います。 (企画展内容・会場確保・期間・集客方法・集客・販売まで全部ご相談させて頂き展示会の成功へと導きます。)

・国内のオークション代行(お手持ちの作品で不要になった作品などを高値で売買する事も出来ます。)

・琳派後継者の鶴田一郎正規取扱い ・籔内佐斗司の正規取り扱い店等を行っております。

その他の美術品に関しましてのお問い合わせも受け付けておりますので、お気軽にどうぞ! 宜しくお願い申し上げます。

(絵画・美術品も縁があってお互い信用のもとお話が進むものと考えております。感じの悪い方・お話が一方的な方等はご遠慮させて頂いております。また業者様・その関係者様もご遠慮の程お願い申し上げます。)