「企画展」カテゴリーアーカイブ

Minimal/Conceptual: Dorothee and Konrad Fischer and the Art Scenes in the 1960s and 1970s

いよいよ愛知県美術館にて22日 (土)より開催されます企画展のご紹介です。

 

現代美術史を語るには外せないミニマルアートがいよいよやってきます。

是非、ご覧ください^^

 

ミニマル/コンセプチュアル

ドロテ&コンラート・フィッシャーと1960-70年代美術

Minimal/Conceptual: Dorothee and Konrad Fischer and the Art Scenes in the 1960s and 1970s

カール・アンドレ《雲と結晶/鉛、身体、悲嘆、歌》
1996年 2組の144個の鉛のブロック
ノルトライン゠ヴェストファーレン州立美術館
Ⓒ Carl Andre/VAGA at ARS, NY/JASPAR, Tokyo 2021 G2678

 

※「ご来館されるみなさまへのお願い」をよくお読みの上、ご来館ください。

 

ミニマル・アートという言葉は、作家の個性を示すような表現性を捨て去り、幾何学的で単純なかたちの絵画や彫刻を制作した、1960年代アメリカの新しい美術動向の呼称として広まりました。

その代表的な作家であるカール・アンドレとダン・フレイヴィンは、自ら手を動かすことをやめ、工業的に生産された金属の板やブロック、既製の蛍光灯などを用いて作品を制作しました。

そうした状況のなかで、ソル・ルウィットは物理的な作品よりも、その構成の規則となるコンセプトこそが重要であるとして、コンセプチュアル・アートへの道を開きます。

アートにとって最も重要なのはコンセプトであるとする考え方は、同時多発的に国際的な広がりをもっていました。

たとえば、ドイツのハンネ・ダルボーフェンは、数字の計算という思考の過程それ自体を作品として提示し、ニューヨークを拠点とした河原温は、起床時間を記した絵葉書を知人に毎日送り続けました。

フランスのダニエル・ビュレンは、場を異化するストライプ模様を街中などのさまざまな場所に設置し、イギリスのギルバート&ジョージは、自らを生きた彫刻とみなし、彼らの日常それ自体がアートであると考えました。

ドロテ&コンラート・フィッシャー夫妻は、1967年にデュッセルドルフにギャラリーを開き、同時代の国際的な動向をいち早く紹介しました。

本展では、ノルトライン゠ヴェストファーレン州立美術館の全面的な協力のもと、フィッシャー・ギャラリーが保管していた貴重な作品や資料、ならびに日本国内に所蔵される主要な作品を通じて、全18作家の活動から1960-70年代のミニマル・アートとコンセプチュアル・アートを振り返ります。

 

基本情報

[会期]
2022年1月22日(土)~3月13日(日)
[会場]
愛知県美術館(愛知芸術文化センター10階)
[開館時間]
10:00〜18:00
金曜日は20:00まで(入館は閉館の30分前まで)
[休館日]
毎週月曜日
[観覧料]
一般 1,400(1,200)円
高校・大学生 1,100(900)円
中学生以下無料※( )内は前売券および20名以上の団体料金です。
※上記料金で、同時開催のコレクション展もご覧になれます。
※「身体障害者手帳」「精神障害者保健福祉手帳」「療育手帳」のいずれかをお持ちの方、また、その手帳に「第1種」または「1級」と記載のある方に付き添われる方は、1名まで各料金の半額でご観覧いただけます。愛知県美術館チケット売場またはローソンチケット(Lコード:42127)にてお買い求めいただき、当日会場で、各種手帳(ミライロID可)をご提示ください。
※チケットは愛知県美術館チケット売場、ローソンチケット(Lコード:42127)、主要プレイガイドなどで販売します。
[主催等]
[主催] 愛知県美術館、日本経済新聞社、共同通信社

[共催] ノルトライン゠ヴェストファーレン州立美術館

[後援] 大阪・神戸ドイツ連邦共和国総領事館、ゲーテ・インスティトゥート東京

[協力] 日本航空

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出品作家

カール・アンドレ、ダン・フレイヴィン、ソル・ルウィット、ベルント&ヒラ・ベッヒャー、ハンネ・ダルボーフェン、河原温、ロバート・ライマン、ゲルハルト・リヒター、ブリンキー・パレルモ、ダニエル・ビュレン、リチャード・アートシュワーガー、マルセル・ブロータース、ローター・バウムガルテン、リチャード・ロング、スタンリー・ブラウン、ヤン・ディベッツ、ブルース・ナウマン、ギルバート&ジョージ

 

図版上から:

ハンネ・ダルボーフェン 《7月1日―31日の賃金・給与リスト、 1968年7月25日》
1968年 ノルトライン゠ヴェストファーレン州立美術館 © VG BILD-KUNST, Bonn & JASPAR, Tokyo, 2021 G2678; Photo: Achim Kukulies, Düsseldorf

ダニエル・ビュレン 《定まらないフォルムの絵画》
1965年 国立国際美術館 © DB – ADAGP, Paris & JASPAR, Tokyo, 2021 G2678

見どころ

 ドロテ&コンラート・フィッシャー夫妻は、1967年にデュッセルドルフにギャラリーを開き、同時代の国際的な美術動向をいち早く紹介しました。当時の若い作家たちは、1950年代にアメリカを中心に大きな影響力をもっていた抽象表現主義と呼ばれる動向に対して、憧れを抱きつつも同時に反発もしていました。

彼らは、抽象表現主義の絵画に認められる、直観的な色彩やフォルムの配置、絵具に残された身振りの痕跡といった作家の個性を示すような表現性を捨て去って、幾何学的で単純なかたちの絵画や彫刻を制作しました。

こうした新たな動向は、批評家たちによってミニマル・アートと呼ばれ始めます

 

 

図版上から:

ドロテ・フィッシャーとコンラート・フィッシャー
1969年 (撮影:ゲルハルト・リヒター) Photo: Gerhard Richter

ダン・フレイヴィン《 無題(タトリンのためのモニュメント)》
1967–70年 東京都現代美術館 © 2021 Stephen Flavin / ARS, New York / JASPAR, Tokyo G2678

 

その代表的な作家のひとりであるカール・アンドレを、フィッシャー・ギャラリーは最初の展覧会で取り上げました。

アンドレは工業的に生産された金属の板やブロックを用いて作品を制作しました。

従来、作家によって完成された作品は、確固たる存在としてその地位が保証されてきましたが、互いに固定されることのなく床に並べられたアンドレの作品は、容易に解体され再構成されうるもので、作品を一切改変できないものとする考え方を大きく揺るがしました。

同様に1960年代にフィッシャー・ギャラリーで紹介されたダン・フレイヴィンは、既製品の蛍光灯を用いて作品を制作しました。

人工の光を用いて作品を制作する作家はほかにもいましたが、多くの作家が自由に変形できるネオン管を用いたのに対して、フレイヴィンはあえて規格化された蛍光灯を用いて、制作に直観的な判断が入り込む余地を排除したのです。

ソル・ルウィットが、1968年にフィッシャー・ギャラリーで発表した新作《隠された立方体のある立方体》を実現するために、コンラート・フィッシャーに送った作品の制作指示書は、当時のミニマリストの作品制作のあり方をよく示しています。

作品はもはや作家の手を一切介さずに、各部の寸法や塗装の方法などが記された制作指示書を通じて、技術者によって実現されたのです。

 

 

図版上から:

フィッシャー・ギャラリーにおけるソル・ルウィット《隠された立方体のある立方体》の展示
1968年 © 2021 The LeWitt Estate; Photo: Fred Kliché

ソル・ルウィット《隠された立方体のための提案》
制作年不詳 ノルトライン゠ヴェストファーレン州立美術館 © 2021 The LeWitt Estate; Photo: Achim Kukulies, Düsseldorf

 

ミニマリストたちによって、新たなアートのあり方が提示されていく状況のなかで、芸術制作において最も重要なのは、作品の構成を決定するコンセプトであるという考え方が現れはじめます。

先述のソル・ルウィットは、1967年に「コンセプチュアル・アートに関する断章」というテキストを発表するとともに、制作のコンセプトそれ自体を積極的に公開していきます。

1975年のフィッシャー・ギャラリーにおける個展の招待状には、同展で発表された壁面ドローイングを制作するために、技術者に伝えられた制作指示が記されています。

物理的な作品よりもコンセプト自体を重視していく態度は、数字の計算という思考の過程を提示するハンネ・ダルボーフェンや、起床時間を記した絵葉書を知人に毎日送り続けた河原温にも認められます。

二人組の作家であるギルバート&ジョージは、自らを「生きた彫刻」とみなして、彼らの日常それ自体がアートであると考えました。

それゆえ物理的な作品として残されるのは、彼らの行為の記録であって、たとえば《アーチの下で(ボックス)》は、「歌う彫刻」として彼らが各地で実演した際の、記録写真や招待状などを収めたものです。

 

図版上から:

ソル・ルウィットの展覧会「4つの壁の4つの縁から生じる線」の招待状
1975年 ノルトライン゠ヴェストファーレン州立美術館 © 2021 The LeWitt Estate; Photo: Achim Kukulies, Düsseldorf

ギルバート&ジョージ《アーチの下で(ボックス)》
1969年 ノルトライン゠ヴェストファーレン州立美術館 © 2021 Gilbert & George; Photo: Achim Kukulies, Düsseldorf

 

1960-70年代は、社会的な変革と連動しながら、アートにおける新しい価値観が次々に生まれた時代でした。

そこで生まれた価値観や考え方は、今日の現代美術の源流をなすものであると言っても過言ではないでしょう。

本展では、デュッセルドルフのノルトライン゠ヴェストファーレン州立美術館の全面的な協力のもと、フィッシャー・ギャラリーが保管していた貴重な作品や資料、ならびに日本国内に所蔵される主要な作品を通じて、全18作家の活動から1960-70年代のミニマル・アートとコンセプチュアル・アートを振り返ります。


図録

『ミニマル/コンセプチュアル:ドロテ&コンラート・フィッシャーと1960-70年代美術』

3,500円(税込)※ミュージアムショップ特別価格
全328ページ
[発行]株式会社共同通信社
[ISBN-13]978-4-7641-0730-4


関連イベント

 


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今年の奈良県立美術館

いろいろな企画が目白押しです・・・・・・本年最初の籔内佐斗司氏からのご案内です。

 

           

今年の奈良県立美術館
奈良県立美術館館長 籔内佐斗司
 私が昨年4月に、せんとくんのご縁からか、奈良県立美術館の館長職を拝命して今年で2年目になります。
彫刻家と文化財保護の二足の草鞋を履いてきた私ですが、美術館の運営という三足目の草鞋はなかなか刺激的で、魅力的なしごとだと感じています。
奈良県が発行している季刊誌『大宮通りジャーナル』冬号の巻頭特集において、奈良国立博物館館長の井上洋一氏との対談で、「『オール奈良』で目指す文化振興と地域活性化」と題して今年の抱負を語っています。
 さて当館は、登大路通に面した奈良県庁の北側に位置する奥まった立地ですので、県外の方の知名度は低くて、奈良国立博物館と混同される向きも多いのが残念です。
しかし、1973年に開館し2023年には開館50周年を迎える、全国の公立美術館のなかでは老舗に入ります。
しかも敷地からは興福寺の瓦を焼いた竈跡が発掘されて、かつては同寺の寺域だったという由緒ある場所です。
奈良県では、この遺跡を美術館に取り込みつつ公開できる建物への大改修計画を進めています。
しかし奈良公園周辺は、どこを掘っても必ず遺跡が出てきますから、再開発や大規模な建設工事はとても難しいのはご存じの通りで、県ではどのような活用方法があるか知恵を絞っている最中です。
 当館の収蔵品は、風俗史研究家であり日本画家の吉川観方氏(1894−1974)から寄贈された近世日本画や浮世絵、および工芸品を基にしています。
その後、美術史家・由良哲次氏(1897−1979)の近世日本絵画や浮世絵などからなる蒐集品や、戦後現代美術のコレクターであった実業家・大橋嘉一氏からの寄贈品を加えて拡充し、所蔵品は約4,100点を超えます。
工芸家・富本憲吉(1886−1963)の染織や陶芸作品、不染鉄の日本画や高島野十郎の油彩画、森川杜園の木彫のほか、時代装束や甲冑など、決して派手ではありませんが、奈良にご縁のある重厚な作品群を誇ります。
2月5日からそれらの一部がご覧頂ける今年の館蔵名品展「奈良県美から始める展覧会遊覧」が始まりますので、ぜひご来館頂きたいと思います。
また収蔵作品については、当館学芸員がホームページなどで随時ご紹介していますから、こちらもどうぞご高覧下さい。
 そして少し先走りのお知らせですが、今年の4月23日から6月19日まで「ジャパニーズ・ウェディングー日本の婚礼衣裳−」展を開催します。
これは昨年から全国を巡廻している展覧会ですが、当館ならではの工夫を盛り込みたいと思っています。
そのひとつが、こども用の花嫁衣裳を用意して、紋付き袴のせんとくんと記念撮影できる「せんとくんとお嫁さんごっこ!」というコーナーです。
そのために、親しい和装屋さんに時代物の婚礼衣裳を揃えて頂き、こどもサイズに仕立て直してもらって、先日、せんとくんと並んで、広報用写真の撮影を行いました。
この衣裳は、同展に陳列される衣裳にも負けない幕末から大正頃の素晴らしい本物です。
現代の絹や化繊では味わえない軽くて柔らかい日本の絹織物のここちよさを子どもたちに体感してもらって、和装文化への興味を持って親しんでもらえればと願っています。
 今年も奈良県立美術館は、お金はなくても、知恵と汗と心意気で、ますます元気に頑張ります。
*画像・内容は籔内佐斗司氏よりお借りしました。

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ありがとうございました。

鶴田一郎美人画の世界みよし展は昨日の搬出を終えまして無事に終了致しました。

ご来場を頂きました皆様ありがとうございました。

みよし市・東郷町・日進市・豊田市・岡崎市・名古屋市・春日井市・岐阜市・土岐市等から来て頂きました。

改めて感謝申し上げます。

ありがとうございました。

また多くのご成約も頂きました。

ご成約頂きました皆様、本当にありがとうございました。

今展も現品をご覧になられて作品の美しさに驚かれる方が非常に多かったです。

又、みよし市で開催して欲しいとのご要望も多く頂きましたのでタイミングが合えば開催したいと思います。

今後とも宜しくお願い申し上げます。

 


 

 

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明日より開催致します!!

 

いよいよ明日より開催されます鶴田一郎美人画の世界みよし展ですが、本日は搬入となります。

名古屋市の今朝は⛄模様ですが気合い入れて搬入を行います。

鶴田先生の描き下ろし原画作品・貴重な原画作品や人気の版画作品を展示致します。

また数量限定ですがグッズ(画集・ポストカード・クリアファイル等)を販売致しますのでグッズご希望の方は数に限りがございますのでお早めに!!

是非、皆様ご覧ください。

 

それでは、みよし展のご案内です。

 

 

原画作品の出展内容も決まりました。

今展初公開の描き下ろし作品や人気のモノクロシリーズ・ビンテージ作品も多数展示致します。

版画作品は中部地区でもここ最近人気を博してまいりました舞妓シリーズ全作品と人気作品の私に帰るとき・胸いっぱいの愛を・愛を知る・白日の月・・等々豪華版画作品を株式会社鶴田一郎事務所様にもご協力を頂いて一挙展示する予定としております。

それでは展示する作品の一部のご紹介です。

☆現在アートフレームでも人気を博しており、また作品としても大人気で早々と完売となり代表作としても有名な「永遠の愛」を一層キュートな女性にブラッシュアップ。
高く結えた髪、手にした花へのまなざし… 希望に溢れ、未来に向かう女性の姿、
抱えきれない程のチューリップの花束が「溢れる愛」を表現しています。

*胸いっぱいの愛を

 

☆まるで白日夢でも見ているかのような幻想的な世界に引き込まれる作品です。2017年麻紙に描かれ霞がかった肌の色が印象的な原画を2021年待望の版画化されました柔らかな陽光に浮かぶ白日の日は「ミューズ」のやさしさに似ている・・・・

*白日の月

 

 

関西・九州・北陸地方で大人気の舞妓シリーズ全作品を今展全部作品をお見せ致します。

圧巻の迫力と各作品の彩使いや違いを比べて見てください。

 

舞妓桔梗

 

舞妓紅葉

 

舞妓朝顔

 

舞妓桜

 

舞妓梅

 

舞妓藤

 

この和服シリーズも展示します・・・・・・

 

流し目(気になるお方)

 

*1994年発表されましたモノクロ版画作品処女作の「まなざし」も展示致します。

現在では出回っておりません。モノクロ作品の代表作の一つと言われております。

現品はもっと柔らかいラインで色合いも、もっと優しい感じです。

現品を出品しますので是非ご覧下さいませ。

会場となります みよし市勤労文化会館(文化センターサンアート)です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

–+

 

詳細が決まり次第に随時お伝えして参ります。

皆様、宜しくお願い申し上げます。


コロナ感染対策にご協力ください。

・会場ではエアコン空気流動・換気を行います。会場内ではソーシャルディスタンス(社会的距離)を保ってください。(最低1m以上)

・三密を避けるために混雑した場合は入場制限を致します。ご了承ください。

・会場入口にアルコール消毒液を設置しますので入場前に手洗い・消毒をお願い致します。

・入場時に非接触体温計にて検温を致します。37.5℃以上熱の方のご入場は出来ません。

・咳エチケットの為、必ずマスク着用をお願い致します。

・スタッフは感染防止の為、マスクを着用させて頂きます。

・万が一、コロナ感染者が発生した場合、迅速に対応する為にご来場者様の連絡先名簿の制作を行います。入場時にお名前・連絡先電話番号・住所(任意)のご記載をお願い致します。また頂いた情報は必要に応じて保健所等の公的機関へ提出する事以外には使用致しませんので何卒ご理解、ご了承の程お願い致します。

*弊社スタッフはワクチン接種2回済んでおります。

 

*業務連絡です。みよし展に来て頂く予定のY君(様)鶴田先生より〇〇〇〇〇〇〇ー〇SE版が完成したのでみよし展に送らせてもらいますと連絡を頂きました。めちゃ素敵に仕上がっているとの事です。一緒にお渡し出来る予定です。宜しくお願い申し上げます。


 

 

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manazashi

いよいよ今週土曜日より開催されます鶴田一郎美人画の世界みよし展、明日が搬入となり本日は出展作品の整理となります。

今展は貴重な作品群も展示致します。

その1点がこちら・・・・・・

 

1994年発表されましたモノクロ版画作品処女作のmanazashi(まなざし)

も展示致します。

モノクロ作品の代表作の一つと言われており現在は市場に出回っておりません。

現品はもっと柔らかいラインで色合いも、もっと優しい感じで・・・・ご覧になられた皆さんが、その自然な柔らかさに驚かれます。

是非、会場にて現品をご覧くださいませ。

また1991年発表の鶴田先生初の版画作品ビサージュシリーズの作品も展示致します。

リトグラフで制作され鶴田先生がリタッチ(手書き)を加えた大変貴重な版画作品となります。

こちらも是非、会場にて現品をご覧下さいませ。

 

それでは、みよし展のご案内です。

 

 

原画作品の出展内容も決まりました。

今展初公開の描き下ろし作品や人気のモノクロシリーズ・ビンテージ作品も多数展示致します。

版画作品は中部地区でもここ最近人気を博してまいりました舞妓シリーズ全作品と人気作品の私に帰るとき・胸いっぱいの愛を・愛を知る・白日の月・・等々豪華版画作品を株式会社鶴田一郎事務所様にもご協力を頂いて一挙展示する予定としております。

 

それでは展示する作品の一部のご紹介です。

 

☆現在アートフレームでも人気を博しており、また作品としても大人気で早々と完売となり代表作としても有名な「永遠の愛」を一層キュートな女性にブラッシュアップ。
高く結えた髪、手にした花へのまなざし… 希望に溢れ、未来に向かう女性の姿、
抱えきれない程のチューリップの花束が「溢れる愛」を表現しています。

*胸いっぱいの愛を

 

☆まるで白日夢でも見ているかのような幻想的な世界に引き込まれる作品です。2017年麻紙に描かれ霞がかった肌の色が印象的な原画を2021年待望の版画化されました柔らかな陽光に浮かぶ白日の日は「ミューズ」のやさしさに似ている・・・・

*白日の月

 

 

関西・九州・北陸地方で大人気の舞妓シリーズ全作品を今展全部作品をお見せ致します。

圧巻の迫力と各作品の彩使いや違いを比べて見てください。

 

舞妓桔梗

 

舞妓紅葉

 

舞妓朝顔

 

舞妓桜

 

舞妓梅

 

舞妓藤

 

この和服シリーズも展示します・・・・・・

 

流し目(気になるお方)

 

会場となります みよし市勤労文化会館(文化センターサンアート)です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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詳細が決まり次第に随時お伝えして参ります。

皆様、宜しくお願い申し上げます。


コロナ感染対策にご協力ください。

・会場ではエアコン空気流動・換気を行います。会場内ではソーシャルディスタンス(社会的距離)を保ってください。(最低1m以上)

・三密を避けるために混雑した場合は入場制限を致します。ご了承ください。

・会場入口にアルコール消毒液を設置しますので入場前に手洗い・消毒をお願い致します。

・入場時に非接触体温計にて検温を致します。37.5℃以上熱の方のご入場は出来ません。

・咳エチケットの為、必ずマスク着用をお願い致します。

・スタッフは感染防止の為、マスクを着用させて頂きます。

万が一、コロナ感染者が発生した場合、迅速に対応する為にご来場者様の連絡先名簿の制作を行います。入場時にお名前・連絡先電話番号・住所(任意)のご記載をお願い致します。また頂いた情報は必要に応じて保健所等の公的機関へ提出する事以外には使用致しませんので何卒ご理解、ご了承の程お願い致します。

弊社スタッフはワクチン接種2回済んでおります。

 

 


 

 

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