本日は株式会社鶴田一郎事務所より素敵なご案内です。
美術・絵画とは違う生花の世界！
是非、ご覧ください！
皆さんこんにちは♪
先生の通われているお花教室 社中展のお知らせです💐🌼
先生の作品と先生の生けられたお花も展示されます😊
10月は是非、鶴田一郎ギャラリー、無ギャラリー、京都NTT三条プラザへお立ち寄り下さい♪
場所：NTT西日本京都支店1F（烏丸三条上る）
2025年10月28日〜31日10時～17時（最終日は13時まで）
弦楽アンサンブル演奏 12時～13時
入場無料
＊画像・内容は株式会社鶴田一郎事務所よりお借りしました。
本日は京都で開催されております素敵な鶴田一郎仏画展のご案内です。
今回は大変美しい仏画のみの内容となっており貴重な企画展となっております。
京都市にございます無ギャラリー様で開催中でござます。
是非、会場にてご覧ください！
先週に巷で話題になっているPCのwindowsの更新プログラムによる不具合がMYPCにも発生しました。
朝PCを起動すると画面は真っ黒！何もできない状態からの昨日に復活した限りです。
PC復活にご尽力いただきましたS様、本当にありがとうございました。
それでは来年になりますが大注目な企画展が愛知県美術館にて開催されます。
ファン・ゴッホ美術館の所蔵品を中心とするファン・ゴッホの作品30点以上にくわえ、貴重なファン・ゴッホの手紙4通なども展示されます。
１/３から開催されますので来場者は凄いとは思いますが、是非ご覧ください！
約10年の短い画業の間に油彩や素描など2,000点余りの作品を残したフィンセント・ファン・ゴッホの死後、生前に売れた1点を除く大半の作品は、兄の生活を支えその芸術の良き理解者であった弟のテオドルス（通称テオ）が保管しました。
しかしテオも兄の死の半年後に生涯を閉じ、テオの妻ヨハンナ（通称ヨ一）が膨大なコレクションを管理することとなります。
ヨーは、義兄の名声を高めることに人生を捧げ、作品を展覧会に貸し出し、販売し、膨大な手紙を整理して出版しました。
その息子フィンセント・ウィレムは、コレクションの散逸を防ぐため、フィンセント・ファン・ゴッホ財団をつくり、美術館の設立に尽力します。
本展では、ファン・ゴッホ美術館の所蔵品を中心とするファン・ゴッホの作品30点以上にくわえ、貴重なファン・ゴッホの手紙4通なども展示し、家族が画家に抱き続けた深い愛と敬意をご紹介します。
| スケジュール | 2026年1月3日(土)〜2026年3月23日(月)
開館情報
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| 入場料 | 一般 2000円、大学生・高校生 1300円、中学生以下 無料 | ||||
| 展覧会URL | https://www-art.aac.pref.aichi.jp/exhibition/vangoghshome.html |
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| 会場 | 愛知県美術館 https://www-art.aac.pref.aichi.jp/index.html |
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| 住所 | 〒461-8525 愛知県名古屋市東区東桜1-13-2 | ||||
| アクセス | 地下鉄名城線・東山線栄駅4番出口より徒歩2分、名鉄瀬戸線栄町駅4番出口より徒歩2分 |