まだまだ暑い日が続きます。お身体にはご自愛ください。
本日より通常営業とさせて頂きます。
宜しくお願い申し上げます。
まだまだ暑い日が続きます。お身体にはご自愛ください。
本日より通常営業とさせて頂きます。
宜しくお願い申し上げます。
夏季休暇のお知らせ
8月9日(土)から8月17日(日)までお休みとさせて頂きます。
8月18日(月)10時より通常営業とさせて頂きます。
*DMを送付させて頂きました顧客様用に昨日のブログに作品の画像を掲載しておりますで、ご確認ください。
*尚、弊社顧客様につきましてはDMの作品等のお問い合わせ等がございましたら上記期間中でもご連絡が可能でございますのでお気軽に田村 (090-7681-7598)までお問い合わせくださいませ。
お待ちしております。
宜しくお願い申し上げます。
artbond 田村和彦
本日も弊社顧客様用でDMの作品の画像を貼らせて頂きます。
画像をご確認ください。
また作品の詳細はお気軽にお問合せくださいませ。
皆様お待ちしております。
宜しくお願い申し上げます。
作品名 笹百合
作品名 Sepia Romance
作品名 青いチュール
作品名 ヒロインオブニッポン
作品名 ノーブル
作品名 赤いチュール
作品名 風薫る
愛知県,愛知,名古屋市,名古屋市昭和区,豊明市,大府市,一宮市,瀬戸市,春日井市,江南市,日進市,清須市,長久手市,愛西市,あま市,半田市,東海市,知多市,岡崎市,刈谷市,豊田市,安城市,西尾市,知立市,みよし市,豊橋市,新城市,田原市,名古屋,岐阜県,岐阜市,多治見市,土岐市,美濃加茂市,羽島市,三重県,四日市市,鈴鹿市,亀山市,静岡市,神奈川県,東京都,東京,銀座,新宿,鎌倉市,高松市,石川県,金沢市,富山県,高岡市,美術,展示会,美術品,絵画,版画,陶器,木彫,ブロンズ,鶴田一郎,ガラス工芸品,買取,高価買取,オークション,原画,委託販売,彫刻,美術品,買取,版画買取,絵画買取,田村和彦,原画価格,鶴田一郎価格,美術館,画廊,鶴田一郎,展示会,artbond,ARTBOND,アートボンド,美人画,現代の琳派,代表取締役田村和彦,KAZUHIKO TAMURA,kazuhiko tamura,名古屋市 田村和彦,名古屋 田村和彦,
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*お問い合わせ確認用チラシ チラシに掲載の画像です。
「Jyonen」
ジクレ
ED 30
額装サイズ735
「夢で逢いましょう」
ジクレ
ED 30
額装サイズ603757
「婀娜女〜アダージョ〜」
ジクレ
ED 30
額装サイズ509600
「輝きの世界へ」
ジクレ ED 30
額装サイズ485×644
「微光」
ジクレ ED 30
額装サイズ563×443
タイトル「SKIPPING HEART!」
制作年:2024年
技法:ジクレー
額装サイズ:645×530mm
ED:50
passionate love
198 | |
サイズ | 額装:H660×W540mm |
---|---|
注意事項 | |
エディション | ED150 |
フレームカラー | マットブラック |
燃ゆる若葉
本日は刈谷市美術館にて開催予定の素敵な企画展のご案内です。
最近はこういう企画展が人気があるようです🐱
わたくしはガチガチの🐶派でございますが、動物が大好きです。
父親が動物好きで実家には🐶2🐱1🐿🐢一緒に住んでいたこともありました。🐢は懐いていて手を叩くと庭の隅から歩いてきました。
ただ、どうして🐿がいたのか?今だにわかりません。
今の飼い方と違い田舎の家の窓は開けっぱなしなので🐱はよく外出?しており1、2ヶ月くらい外出?遠出?をする事もあり、鳴き声で目が覚めると私が寝ている布団の上で小🐱が5匹生まれていたなんて事もありました。
親🐱も小🐱も二階に上げて、小🐱が大きくなるまでは二階に行かず父親からOKが出て二階で初めて小🐱を見た時の感動は今も忘れられません!
子供心に純粋に「かわいい」と思った記憶があります☺
でも、なぜか🐶派なんですね!
それでは企画展の詳細です。
猫はわたしたちにとってとても身近な動物で、古くから一緒に暮らしてきました。
その愛らしい表情や動きだけではなく、気まぐれで自由、どこか高貴でミステリアスな雰囲気も猫ならではの魅力といえるでしょう。
多くの人の心をとらえ続けている猫は、犬とならぶペットの代表格であり、子ども向けの雑誌や絵本などで早くから取りあげられてきました。
その姿は個性的な主人公として、またある時は味のあるわき役として、さまざまな画家によって数多くの作品に描きだされてきました。
本展は、明治以降、子ども向けの雑誌や絵本などに登場してきた「猫」のイラストレーションに着目し、日本の絵本100年のあゆみをダイジェストにたどりつつ、今もあらたな創作が生みだされている「猫」絵本の多様な表現世界を紹介するものです。
第1部として、芸術的で教育的な絵雑誌の先駆けとなった明治末創刊の『幼年画報』(博文館)をはじめ、モダニズムの文化が花開いた大正期に創刊された『子供之友』(婦人之友社)などに描かれた「猫」表現を中心に取りあげます。芸術性の高い大正期の絵雑誌で活躍した北澤楽天や村山知義、岡本帰一らが描いた原画も展示します。
そして、第2部では、せなけいこや田島征三をはじめとした1960年代から絵本を手がけてきた画家から、ささめやゆきやミロコマチコ、きくちちき、どいかやなど幅広い世代の画家たちが描いた絵本原画を紹介します。
あわせて制作過程が垣間見られる下絵やダミー本なども展示し、それぞれの画家の創作にも迫ります。
画家たちが描いてきたさまざまな猫たち。愛(にゃ)でずにはいられない、その魅力を探ります。
スケジュール | 2025年9月13日(土)〜2025年11月9日(日)
開館情報
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入場料 | 一般 1100円、学生 800円、中学生以下 無料 | ||||
展覧会URL | https://www.city.kariya.lg.jp/museum/exhibition/1012720/1014380.html![]() |
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会場 | 刈谷市美術館 https://www.city.kariya.lg.jp/museum/index.html ![]() |
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住所 | 〒448-0852 愛知県刈谷市住吉町4-5 | ||||
アクセス | JR東海道本線・名鉄三河線刈谷駅南口より徒歩10分、名鉄三河線刈谷市駅より徒歩13分 |